2015年11月16日
手相は右手か左手かどっちをみるか?
手相は右手か左手かどっちをみるか?
どちらの手を見るか。
これはこれまでの多くの先人たちが色々と言及していました。
「右利きの人は左手を見る」という考え方があれば、
反対に「左利きの人は左手を中心に見る」という考え方もあります。
他には「指を組んで親指が下になった方を見る」という考え方もあります。
陰陽五行や脳細胞と手の神経の関係などを考慮して、
統計的にすると、
左手の手相の意味は「先天的」なもので
「過去」
「生まれ持った才能(素質)」
「本来の性格」
「潜在意識」
右手の手相の意味は「後天的」なもので
「現在」
「未来」
「努力で得た才能(能力)」
「顕在意識」
が分かります。
それで、
左右の手相が同じ人もいれば違う人がいます。
手相が左右同じ人は、
「真面目」
「素直」
「嘘がつけない」
「人付き合いが不器用」
なタイプです。
裏表がなくまじめです。
このタイプの人は大器晩成型でコツコツと一歩づつ成長していく
職人や技術職などの専門性が高い仕事が向いています。
悪いところは融通が効きません。
では、
左右の手相が違う人は、
好奇心が強く、協調性もあって、色々なタイプの仕事で活躍できます。
ただ、飽きやすいので転職を繰り返して苦労してしまうこともあります。
コミュニケーション能力が高くマルチに活躍できるので接客業やサービス業に向いています。
基本的に左右両方の手相を見て総合的に判断していきます。
みんなが誰でも幸せになれるヒントをお伝えしていきます。
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