サラダ時間ブログ

デブの悩みはつきません。

私の過去の経験からもっとも厄介だったものそれは「おっぱい」です。

女性のは大好きですよ？問題は男のおっぱいなのです。

そもそも男に乳首って必要ですか？


太っていると言うだけで基本的には見かけにものすごいコンプレックスがあります。

実際私は自分をカッコいいなどと思ったことは一度もありませんしかっこよくは無かったです。

できればかっこよくなりたいと言う願望はありますがそれは無理だろうな〜っと言う漠然とした想いだけがありました。

ただ、そんな私でも例え限界があったとしてもオシャレを楽しんだりしたいなとは思うのです。

が


そこで問題になるのがこのおっぱいです。


服を着ても目立つその存在感w


私の場合はAカップかBカップ位はあったかも知れません。

こいつのせいで気になってオシャレどころじゃないのですよ。

夏場にTシャツ一枚でいればプルプルプルプル揺れるのですから半端ない恥ずかしさです。

「見て、あの人男なのにずいぶん巨乳なのねw」っと思われているのでは無いかと外出先では気持ちも萎縮してしまいます。

一時期はこう考えました。

「これは胸筋であり恥ずかしいものではない」っと自分を誤魔化して胸を張った時期もありました。

でも、やっぱりプルプルしてるのです。
雨が降った日なんて最低です。



女性なら最高なのに！！！



結局恥ずかしさに負けて背中を曲げて胸の凹凸を隠すようにしていました。

そしたら今度はそれが染み付いて猫背にwww


僕だって本当は夏の海とか行きたかったよ！！

でもおっぱいのある男は海には行けないんです！！

男も女もおっぱいは人前で晒してはいけないのです！！！


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やはりこの話をすると過去のトラウマが顔を出しますね。

私のダイエットとはトラウマとの戦いということてすね。
最近少しずつおっぱいが無くなりつつありオシャレにも興味が湧いてきております。

人はダイエットするだけで前向きになれたりするのかもしれません。

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