サラダ時間ブログ

どもっうなじろうです


最近・・・


私のようなダイエッターはダイエッターッて言うかただのドMなんじゃ無いかと感じます( ´艸｀)


今の私は満員電車すら楽しくてしょうがないのです。


だってね



満員電車って体を鍛えるにはうってつけだからさ〜









まずは吊革に掴まらずに立つ事で体幹が鍛えられます。


左右、前後の揺れに対して支え無しで立つので足腰がしっかりしてくるのです。


ついでにこの時に腹筋に力を入れておくと腹筋も鍛えられます。


これを最初はベースに体を鍛えます。











まず手の平が自分の方を向くようにして吊革を掴みます。


手首は外側におって、腕は出来るだけ曲げます。


後はその片腕に全体重を乗せるように体重をかけます。


そうすると上腕二頭筋にかなり負荷をかけることが出来るので力こぶがかなり出るようになります。

私は力こぶが足りないなと思った時はいつもこの方法で力こぶを作っています。


これはかなり効きますよ







壁際で押しつぶされている時だけと、状況が限られてしまうのですが



とりあえず壁に手を付いて人の波に抗います。

その時少し腕を曲げます


だったこれだけですが


そうすると上腕三頭筋に効くんですよ

壁を使って腕立て伏せするイメージ









あとこれは電車じゃなくても良いけどドローイングです。



ドローイングとは腹式呼吸をして息を止めます。

そのまま腹を凹まします。

腹を凹ましたまま息を吐きます。

その状態を維持して呼吸を続けます。




そうすると腹筋が刺激されるのです。


いつでもどこでも出来るので重宝されるトレーニングです。


立ちながらやった方が効果ある感じがします。






満員電車の中ではいつもこんなことばかりしているのです(´∀｀*)ｳﾌﾌ


あまり動かなかった日なんて、満員電車がむしろ嬉しい時すらある。


これは既に変態の領域に入っているのか？


う〜ん


しかし、これはこれで良い運動になるし仕事の事務ストレスを発散するには都合が良いのです。


やはり事務的な仕事をした後はこの様に体に刺激を与えるとストレスが減ります。


かと言って私はあえて運動の時間を設けたりしないので、この様にして体を鍛えます。








実は更にメリットがあります



それは座らないので帰りは電車の中で寝なくて済むのです。

電車の中で寝てしまうと家に帰ってから眠く無くなります。


それでは疲れが取れなくなってしまいます。


本来であれば良い睡眠を取りたいなら限界まで眠くなった時に寝るのが良いのです。


つまり、こうやって帰りの電車の中で体を疲れさせて、更にうたた寝を防止すると家でよく寝れます。


かなり効率の良い時間の使い方だと自画自賛しています


まぁ


ちょっとだけ不審者だけどな（笑）


では(´∀｀*)ﾉｼ　ﾊﾞｲﾊﾞｲ