2017年09月07日
空腹を活用して一日一食を最大限楽しむ方法
どもっうなじろうです
よく聞かれます。
一日一食しか食べなくて腹減らないの?
減るよ
メッチャ減る
そりゃ減るさ
ただ私はその空腹すら楽しみに変えることが出来るようになったのです。
日中街を歩けばそこかしこから美味しそうな匂いがします
私も人間ですから胃がグッとなります。
食べたい!
そう思います。
しかし、そこでは食べません。
私はその日1日の中で1番食べたいと思ったものを必ず食べる様にしています。
仮にもしその日の内には食べられなくても後日必ず食べます。
つまり、その日のメインディッシュを事前に準備します。
出来る限り夕飯が楽しみになるものを選んでひたすら待ちます。
日中、お腹が減って間食したいと思ったときにその夕飯を思い出して「今日の夕飯は唐揚げだ!」と気持ちを夕飯に向けて我慢します。
そうすると更に夕飯が楽しみになります
その夕飯の為の我慢だと思うと空腹もありかなと思うようになります。
そして大切なのがその夕食です
この我慢の仕方は夕飯を楽しめば楽しむほど効果を発揮します。
先日のメインディッシュは卵かけご飯でした
日中ふっと食べたくなってそこからずっと卵かけご飯の事を想像していました。
この時大切なのは食べるときの事を出来る限り鮮明に妄想しておきます。
炊きたてホカホカのご飯を用意して意気揚々と食卓に運びます。
湯気をあげるご飯もまるで今日の食卓を喜んでいるかのようです。
新鮮な卵を小皿で受けて、リズムよくかき混ぜます。
美味しくなるようにと祈りを込めて丹念に、丁寧に、
出汁醤油をかけたら、いざご飯に投入です。
焦る気持ちを抑えながらゆっくりとこぼさないようご飯と混ぜ合わせる。
立ち昇る湯気と黄金色に輝くご飯を眺めながら待ちに待ったこの瞬間です。
すべての感覚を嗅覚と味覚に集中させて一気にかきこみます。
・
・・
・・・
うまいっ
と
ここまで妄想しておきながら実際に食べます。
その瞬間は本当に生きてて良かったと思うレベルで幸せです。
なんせその為に24時間我慢していますから
その苦労が報われる瞬間はとてつもない喜びです。
今回の話はとても単純な話です
ただ我慢して、妄想して、全力て飯を食うだけです。
ですが
たったそれだけの事で、1日の終わりがとても幸せになる。
終わり良ければすべて良しと言う言葉があるように1日の終わりに幸せを感じると、その日の全てが良かったかの様に感じます。
また、人の心は嬉しい良い感情を感じるとその後も同様の感情を無意識で探すようになります。
つまり
幸せセンサーが敏感になります。
そうすると小さな幸せも大きな幸せにも気づける様になるのです。
そうなれば全て幸せですね。
人は夕飯に卵かけご飯ご飯食うだけで幸せになれるのです。
それが一日一食の効果であり、空腹を楽しむ事にも繋がります。
この空腹がなければそこまで楽しい食事にはならないでしょう。
空腹こそが最大のスパイスです
空腹あっての幸せだと言うことです。
一度味わうと、もうやみつきですよ?
では(´∀`*)ノシ バイバイ
よく聞かれます。
一日一食しか食べなくて腹減らないの?
減るよ
メッチャ減る
そりゃ減るさ
ただ私はその空腹すら楽しみに変えることが出来るようになったのです。
・空腹の我慢の仕方
日中街を歩けばそこかしこから美味しそうな匂いがします
私も人間ですから胃がグッとなります。
食べたい!
そう思います。
しかし、そこでは食べません。
私はその日1日の中で1番食べたいと思ったものを必ず食べる様にしています。
仮にもしその日の内には食べられなくても後日必ず食べます。
つまり、その日のメインディッシュを事前に準備します。
出来る限り夕飯が楽しみになるものを選んでひたすら待ちます。
日中、お腹が減って間食したいと思ったときにその夕飯を思い出して「今日の夕飯は唐揚げだ!」と気持ちを夕飯に向けて我慢します。
そうすると更に夕飯が楽しみになります
その夕飯の為の我慢だと思うと空腹もありかなと思うようになります。
そして大切なのがその夕食です
・全力で夕飯を楽しむ
この我慢の仕方は夕飯を楽しめば楽しむほど効果を発揮します。
先日のメインディッシュは卵かけご飯でした
日中ふっと食べたくなってそこからずっと卵かけご飯の事を想像していました。
この時大切なのは食べるときの事を出来る限り鮮明に妄想しておきます。
炊きたてホカホカのご飯を用意して意気揚々と食卓に運びます。
湯気をあげるご飯もまるで今日の食卓を喜んでいるかのようです。
新鮮な卵を小皿で受けて、リズムよくかき混ぜます。
美味しくなるようにと祈りを込めて丹念に、丁寧に、
出汁醤油をかけたら、いざご飯に投入です。
焦る気持ちを抑えながらゆっくりとこぼさないようご飯と混ぜ合わせる。
立ち昇る湯気と黄金色に輝くご飯を眺めながら待ちに待ったこの瞬間です。
すべての感覚を嗅覚と味覚に集中させて一気にかきこみます。
・
・・
・・・
うまいっ
と
ここまで妄想しておきながら実際に食べます。
その瞬間は本当に生きてて良かったと思うレベルで幸せです。
なんせその為に24時間我慢していますから
その苦労が報われる瞬間はとてつもない喜びです。
・毎日が幸せになる
今回の話はとても単純な話です
ただ我慢して、妄想して、全力て飯を食うだけです。
ですが
たったそれだけの事で、1日の終わりがとても幸せになる。
終わり良ければすべて良しと言う言葉があるように1日の終わりに幸せを感じると、その日の全てが良かったかの様に感じます。
また、人の心は嬉しい良い感情を感じるとその後も同様の感情を無意識で探すようになります。
つまり
幸せセンサーが敏感になります。
そうすると小さな幸せも大きな幸せにも気づける様になるのです。
そうなれば全て幸せですね。
人は夕飯に卵かけご飯ご飯食うだけで幸せになれるのです。
それが一日一食の効果であり、空腹を楽しむ事にも繋がります。
この空腹がなければそこまで楽しい食事にはならないでしょう。
空腹こそが最大のスパイスです
空腹あっての幸せだと言うことです。
一度味わうと、もうやみつきですよ?
では(´∀`*)ノシ バイバイ
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