2015年08月07日
夏休みの長さより大切だと思うこと
どもっうなじろうです。
そろそろ世間一般ではお盆休み
またの名を夏休みに突入する時期になりましたね。
まぁ学生さんはもうすでに夏休みに入っていましたので羨ましい限りですね。
まぁ、我々サラリーマンも来週はお休みの人が多いのではないでしょうか?
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まぁ大抵こんな話をし始めると出てくる話題として日本人の夏休みの少なさがあげられますよね
海外じゃバカンスに行ったり平気で二週間以上休んだりするよ〜
みたいな
正直私は人は人、自分は自分だと思っているのでどうでもいいかな〜なんて思います。
そもそも結構デメリットもあるしね
めちゃんこ混んでるのでもの凄くイライラします。
私は実はこの時期は人のいないところにしか行きません
よって基本的にそんなに面白い所にはいけませんw
だって嫌だもんね混んでるところ。
まっすぐ歩くことも出来なかったりするじゃないですか
そんな私のような人間からすると夏休みが長いとかいうよりも
いつでも有給休暇が取れる
と言うことのほうがずっと大切なことだと思います。
まぁ、本来有給休暇ってのはそういうもののはずなんですがね・・・
結構若手サラリーマンなんかだと知らない人がいますがちゃんとした労働組合のある会社であれば有給休暇の理由を聞くことだって本来はいけないことです。
どんなタイミングでどんな理由のために使ったっていいんです
サラリーマンに与えられた正当なる権利ですからちゃんと使ってほしいですね。
でも業務の都合や職場の雰囲気にのまれて使わない人がいっぱいるから段々それが当たり前になってしまうんです。
負のスパイラルですね〜
抜け出す方法は一つだけ
みんながバンバン自分勝手に休暇を取りまくることです
オイオイ・・・
って思った人いますか?
そういうあなたの考え方が有給休暇を取りずらい世の中を作っているのかも知れませんよ?
たまにはそういう考えを捨てて休んでしまうのも良いかも知れませんね
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