2015年05月24日
満腹感は食事する際の集中力による
どもっうなじろうです。
本日はお腹が減ってお腹が減って困っています。
食事をしてういないかというとカロリー的には十分食べています。
運動もさほどしていません。
でもお腹が減ります。
それはたぶん「食事への集中力」が足りなかったのでしょう。
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食事をする際の満足感というのには実はカロリー的な部分と精神的な部分があります。
食事に満足すると人は少ない量でも満腹になったりするのです。
金額が高い料理を食べた時なんかちょっと食べただけでも満足したことなんてありませんか?
コース料理なんかだと一品一品説明を加えてくれたりと味や雰囲気など食事に集中する環境が整っています。
そのため味わいも深いし満足感も段違いです。
さて、それに加えてなんだか緊張している時とか味そのものに集中できない時なんかはなんだか食べた気がしません。
集中できないからです。
若干違いますが飲み会の後の締めのラーメンなんかもその一部です。
飲むことや会話に意識が行ってしまって料理そのものに意識が行っていない為に終わった後に何か食べたくなるのです。その時実際にはお腹はいっぱいなので食べすぎたっということになってしまいます。
今日の私は全然食べた気がしませんでした。
義理のお父さんと御母さんが新しい新居を見に来たからです。
なんだか義理のお父さんと御母さんが来るとまだちょっと緊張してしまう部分がありあんまり食事に集中できませんでした。
美味しい金目鯛の煮つけを食べたのですが満腹感がまるでありません。
やっぱりちゃんと食事に集中しないとだめですね。
この「食事への集中」というのは結構重要でちゃんと食べるぞっと意識した食事は少量でもちゃんと満足できます。
緊張しないように頑張ろうと思います・・・
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