2020年09月09日
NYCで参上が流行っているらしいが
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2chの参上スレをまとめてみた
ついに、今日で夏休みが終わります。
短かったような、ちょうどよかったような。
私個人的には、ゆっくりできたかな。
さて、ちぃくん。
昨日から、「塾の社会の宿題、8月中に全部終わればいいのかと思ってたら、火曜日の塾で提出だって!終わらないよ〜」
と、いいながら自分でやっている風なのですが、どこをどうやっているのか細かく聞こうとすると、
「ここは、難しいから〜」
「ここは、先生がやらなくていいっていってたし」
とか、なんか煙にまかれてしまうような話しぶり。要するに、自分が怒られないように、都合よく話しをすりかえようとしています。
もう、これ以上任せておいても終わるはずがないと、結局母参上。
横について、パソコンのごとく1問解くごとに丸をつけて評価してあげると、効率が格段によくなります。
先輩ブロガーさんが、「餅つきの合いの手のように」と表現されていたのが、ぴったりすぎる
ほんとうにその通り。
合いの手のように、「ハイ次、ハイ次、ここは漢字が違うね、青で直しておこう。」(決して「ばつ」はつけません。機嫌が悪くなるから)
間違えたところも「ばつ」はつけずに、青で丸をして問題に小さな丸シールを貼っておきます。
この作業まで、母がやってあげると本人楽そうです。
それに、高速基礎マスターが前回、お残りさんでお呼ばれした分すら終わっていないのです。
喉元過ぎればで、居残りが嫌なだけで、帰ってきてしまえばこっちのもの?!
やっていないのです。
国語も、算数も。
これまた、横で一緒に計算をしていあげると、競争は大好きなのではかどります。
「俺って計算はやくね?」なんて調子に乗っちゃってます。
はぁそれなら、自分で毎日コツコツやりなさいよ
って言ってやりたいところですが、気分よくさせておきます。
だってまだ10項目ものこってるんですもん。
二人で競争しながら、5項目おわりましたが、積み残しがまだ10項目。
競争できるうちはいいけど、難しい問題はできそうにないなぁ。文系母なので。
国語も23時まで頑張って、(頑張ったのは私ですが)終了テストを残すのみとなりました。
でもこれが終わっても、結局、中級が待っているわけで、このサイクルはずっと続くんだろうなぁ。
自由研究も母がお手伝い。5年生なのに・・・。
発達障害の特性で、想像する力が弱いことや、木を見て森を見ずという特性があり(細かいところにこだわって、全体が見えない)一から一人で取り組むのは難しいようです。
大筋を作って見通しを立ててあげれば、横取りしてまでやりたくなるので、母が大筋を作り、それを元に、ちぃ君が写真を貼ったり、文章を書いたりして、完成。
良いものができました。
まかせておいても、ダメということがわかりました。
これって、きっと、中学に進学してもかわらないのでしょうね。
中学生になっても、母がチェックし続けないといけないのかなぁ。
パパにいうと、ほっておいて、先生に叱られて来ればいいと言います。
そうできればいいけど、それで治るのかしら。
パパを見ていると、治る気がしないけど(笑)
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