2020年11月19日
布教学概論
布教と生活の情報が満載のサイトです
前略 NEWS増田貴久様
ハウトゥーサクシードの舞台をきっかけに
増田さんのファンになり必然、NEWSのファンとなった五十代男性です。
ファン歴2か月未満の”俄かファン”ですが周囲のファンの方から薦めて頂いたNEWSのCD、DVDは全て大人買いしてここ数週間でどっぷりとNEWSの力強い”魂の歌”にハマっています。
私には30年の付き合いになる仕事上の友人がいます。
彼はエンジニアであり職人でもあるとても尊敬できる人物です。
数年前、体調を崩した彼が聞きなれない名の難病を患い第一線から離れることになりました
それは仕事一筋の彼にとっては”余命宣告”に等しいものでした。
利き腕の感覚が段々と失っていく度に周囲との接触を避け製造現場を離れてからは完全に孤立するようになりました
職人気質でプライドの高かった彼に対して周囲の誰もが励ますことを躊躇していたのです
親しい私でさえ自暴自棄になっていた彼に「頑張れ」「負けるな」という言葉をかけることができず次第に疎遠になっていました
彼の事を心配するあまり一時は”最悪の状況”も頭に過ったくらいです
今から2週間前のことでした
NEWSには背中を押されるような応援歌が何曲もあるのでそれを届けようとCDやDVDを手土産に彼のもとを訪れました
コロナ禍の影響で彼との再会は半年ぶりでしたがそこには以前とは見違えるほど元気になった彼がいたのです
彼は開口一番に
「生きる≠チて俺たちの歳には大切な目標だな…」
そう言いながら工房のデスクから一枚の手書きのメモ用紙を見せてくれました
(彼もNEWS を知らなかったようで、ニュースと書いてあった)
なんと、そこにはNEWSの「生きろ」の歌詞のサビが書かれていたのです
「死ぬという選択肢まではなかったけれど、生きる意味を見失っていた…
そんな7月のある日、テレビからこの曲(生きろ)が流れていた
この歌のサビを聴いて自分の脆さに負けるなって目覚めたんだよ!」
「お互い、燃え尽きるまで生きなきゃな!」
最高に頼もしくなってくれていました
投げかける言葉が見つからず心配していた彼に
「生きろ」…こんなダイレクトな言葉が励みになっていたのです
その日は固まった彼のこぶしを握り締めいつまでも涙がとまりませんでした
彼は紛れもなく「生きろ」という歌に救われたのです
周囲のファンからいろいろと説明をいただきNEWSの現状を知りました
彼を救ってくれたこの魂の歌「生きろ」を守ってくれた
三人のNEWSに心から感謝しています
これからは”大人のファン”として私自身NEWSを応援していこうと思っています
もちろん来たる新曲も楽しみにしています
チューネンハント
姪っ子に言われて書いてみたが…とてもラジオ宛に送るようなメッセージではない
別案として2006年にストックホルムでテゴマスと遭遇した話題もあるが今更感がありこれも断念…
どちらも要約しても長文になってしまう…
ラジオ向けではない、とてもメッセージでは送れない
だからNEWSへの感謝はこれから行動で示せばいいと思っている
ちなみに新曲…
全て予約完了、通常盤のみ「業者かよ!」と突っ込まれそうなほど注文した(笑)
これは年末年始にメッセージカードと共に配布予定
布教活動おおいに頑張る宣言
女たちの布教
今の世の中を見ていると、騒音殺人事件、秋葉原通り魔事件、東村山市議の自殺などを思い出してしまいます。
実行に及んだ理由は以下のようなものです。
「自宅・職場・通勤中などあらゆる場面で出される騒音の連続に耐えられなくなって、ついには怒りが暴発した」
「ネットで差別や誹謗されたうえに、職場で作業着を隠されてリストラをちらつかせてきた」
「某新興宗教団体を東村山市議会で批判するようになってから、不特定多数から嫌がらせやつきまといをされるようになった」
今の社会を反映してか、『集団ストーカー』という、ネットで生まれた俗語も社会に浸透してきたように思えます。
かつては、「要人でもない限り、一般市民につきまとう組織なんてわるわけがない。」と言われ、都市伝説扱いをされていたものでした。
時代は変わり、今は政治的事情からか、被害者でない人も興味をもってインターネットや図書館で、特殊なストーカー犯罪について調べる方が増えたようです。
インターネットにある情報と、政治家や学者らが懸命に訴えたいた事柄をまとめてみましょう。
情報収集をしていてまず最初に目につくのが、この犯罪の主犯格といわれている某新興宗教団体です。
宗教問題を丁寧にまとめられているホームページやブログがあるので、そちらから要約して抜粋いたします。
当時の新聞やテレビ放送は、このような報道をしていました。
60年も前に遡りますが、当時、過激な布教活動を進めていた教団は、
・押し売りの販売員のような形で家を訪問して、喧嘩になると家に上がり込んで神棚に火をつけたり、勧誘を断った家の納屋の焼き払った
・監禁や脅迫などの手段をもって強制入会させられた人の中には、精神を病んで自殺した人もいた。被害者の中には少年もいたことから当時の新聞で大きく取り上げられた。
その後、出版妨害を目的として著者や編集長に集団ストーカーしたり、出版社や印刷所に営業妨害をした「言論出版妨害事件」という社会問題にもなった事件を皮切りに、教団を批判する議員、政党への組織的暴力的行為や盗聴、「宗門戦争」といわれる宗教戦争などなど、過激派さながらの暴力や裁判の応酬が繰り広げられ、国会で大きな問題になったことは、ご年配の方ならよくご存じでしょうし、新聞などを読まれる方ならば細部まで把握していらっしゃると思います。
ーつきまとって罵声を浴びせる
ー尾行して自宅を突き止めて車のガラスを割る、盗聴器をつける
ー家の前に動物の死体を置く
ー町内全域に中傷ビラをまく
ー市役所の職員や医師が、転出先の住所や病状などを幹部信者に伝える
こんなことが日本中で毎日のように起きていたのです。
信じられませんか?
いいえ、事実です。
こちらのまとめサイトを見て、認識を改めてください。
このような事態を国はどのように見ていたのでしょうか。
新聞やテレビ放送からわかることは、公安警察はこの教団を監視対象にしていたということ。
そして、西欧諸国はこの教団を「カルト」と判断し、警戒対象としていたこと。
たくさんの市民団体が、この教団を批判していること。
一言でいうと、皆さんがよく知る、「オウム真理教」「日本赤軍」「アルカイダ」のような存在として嫌悪されていたのです。
時代は変わって1990年代前半。自民党は、あの教団が設立した宗教政党に目を付けます。
「あの教団の信者(当時300万人)の票と、選挙運動で集めてくれる300万票と、自民党支持者からの500万票以上を合わせれば、1000万票を超える。
つまり、あの宗教党と連立政権をすれば、選挙で常勝できるし、ウチらは半永久的に与党でいられるんじゃね?」
と邪(よこしま)な思いを巡らせた議員がいました。
当然多くの議員は、嫌悪の対象としていたカルト政党と連立することに反対をしていたのですが、選挙戦で自民党単独では厳しいことを思い知らされると、自公連立政権も話が持ち上がり、あれよあれよという間に自自公政権を経て、自公政権が誕生。
こうして、あの新興宗教団体は政権奪取に成功したのでした。
参考文献
佐高 信(著) 『自民党と創価学会』 (集英社新書) |
魚住昭(著) 『野中広務 差別と権力』 (講談社文庫)
ここで話を戻します。
政権与党を構成する新興宗教団体が、毎日のように誰かしらと争い、マスコミがこれを報じ、荒れ模様となっているようでは、外交などで問題になってしまう。
そこで教団は一計を案じます。
たとえば「お前を殺すぞ」と脅せば、脅迫罪で捕まってしまうし、「お前、昨日風呂場で転んだだろ。覗き見してたから知ってるぞ。」と言っても条例違反で捕まってしまう。
ところが、すれ違いざまに「(お前は)そのうち死ぬ」と呟いたり、「お風呂で転ぶと痛いよね〜」と独り言を言う程度であれば、刑法、民法には触れません。被害者がキレて加害者に詰め寄ろうものなら、逆に言った方が異常者扱いされてしまいます。
精神的に追い詰めたいならば、「来月が命日だ」「家が燃えるぞ」「そのうち癌になる」など死を連想させる言葉を、毎日、自宅、職場、通勤途中で聞かせればいいし、
薬物をやってしまった人ならば「1000万円くれれば、黙っててやる」などと、脅しと恐喝を兼ねた言葉を用いたて牽制したり、
女性ならば「彼氏と毎晩元気ね。そういうプレイがお好きなのね。」などと女性の尊厳を粉砕するような仄めかしをします。
電車の中で、人形の首を切り落としながら「こうなるよ」とつぶやく、演出家な加害者がいるとの報告もあります。
インターネットなどで「宗教団体の人が仄めかしてきた」と訴えている人は、たいていこのタイプです。
言葉だけではなく、加害者の自宅の前を通ると電灯をつけたり、タイミングよく騒音を出して威嚇するパターンもあるようです。
この犯罪の特徴は、部外者が見ても日常風景の一部にしか見えないこと。
被害者からすると、一日中、死を連想させる仄めかしをされたり、プライバシーを侵害する言葉を浴びせかけられて追い詰められますが、周囲にいる人にとっては日常的な風景にしか映りません。
こういうことを長年に亘って繰り返されると、他人には被害を理解してもらえず、敵意だけ向けられていることに気を病んでキレてしまうんです。
ニュースなどで殺人事件を起こした容疑者が「近隣住民から集団ストーカーされていた」と訴えていたり、
ネットカフェで隣のブースの客を殺害した容疑者も「ずっと騒音被害に悩まされており、ちょっとした騒音に対して怒りを抑えられなくなっていた」と自供していたのをみると、この犯罪の被害者なのかな、と一瞬考えがよぎってしまいます。
2011年にツカサネット新聞が報じたところによると、「警察関係者」を名乗る者や、防犯パトロール隊の人が、ターゲットとした人が利用する店舗などに「〇〇という人は万引きの常習犯だから」などと吹聴したり、学校などに「性犯罪者の疑いのある人物がいる」と報告をしたり、町内会などに「精神に異常のある〇〇という者がテロ組織とコンタクトを取っている」などと報告をします。
さらに、防犯活動と称して、ターゲットとされた人を尾行、無断撮影する防犯パトロール隊までいるといわれています。
これは防犯を研究している専門家が提唱した「攻める防犯」という手法を、信用棄損や人権侵害に転用しているわけです。
ツカサネット新聞いわく、証拠不十分な情報を吹聴するところに問題があり、政治的なものが入り込んで悪用される可能性が十分にあることを示唆しています。
主犯格が200万人近くいる新興宗教団体となると、警察官、店員、駅員、店長、マンションの管理人、警備員などが信者ということがままあり、
とある信者店員が「あの人が〇〇(犯罪行為)をしているところを見ました」などと嘘の報告をすると、
客を装った信者が「私もみました」と合いの手を打ち、
店長信者が「では、〇〇が犯罪者予備軍ということで、関係部署に報告しておく」
警察官信者が「〇〇は癖が悪いんだな。〇〇の自宅周辺の警戒警備をするよう本署に伝えておく」
という感じに、いくらでも話を作れるのです。
冤罪の大量生産です。
しかも、法律や道徳心よりも教義面を重く見る信者もそこそこいるでしょうから、仲間の信者をかばうために不正をしてしまう警察官、検察官、裁判官がいてもおかしな話ではありません。
とてもうまいやり方だと思いますが、この手法を考案したのは某新興宗教団体ではありません。
1950年代、アメリカで反体制派や過激な市民団体のリーダーを穏便な方法で社会的抹殺をするために考案されたプログラム( Counter Intelligence Program)で、殺害などと違い、人さえいれば誰でも実行可能な性質から、この技術は世界中に輸出され、探偵、便利屋、政治団体、カルト宗教団体などが運用するようになりました。
ところで、2016年頃を境に「ガスライティング」という言葉が、Googleなどで予測変換ワードとして上がるようになりました。
ガスライティングとはなんぞやというと、人を陥れて精神的に虐待する行為を指す、心理学用語のこと。
上述した工作の手口をかっこよく言い換えたものです。
では、なぜ2016年頃にガスライティングという言葉が流行ったのでしょうか。
「ガスライティング」と検索すると
「ガスライティング 仕返し」「ガスライティング 宗教団体」という検索候補が出てきて、何やら問題になっている様子。
お分かりですね。
あの新興宗教団体が、これまで数千人を対象にやってきた、”法律では処罰しにくい方法を使った脅迫、強要ならびに人権侵害”を国家レベルにまで昇格させ、日本の日常的行事にさせて遊んでいるアレのことです。
ある政治的な思惑を現実化させるため、某新興宗教団体は過激派としての本領を発揮して、自民党と一緒になりクーデターを実行したわけです。
自公政権が主犯格で、大臣や長官クラスも政権の”テロ”に加担している以上、国民の意思など反映されるわけがなく、”宗教テロで潰された民度の低い国家”という最悪の結末に向けて転がり落ち続けています。
頭のおかしい人にはわからない概念かもしれませんが、自分たちの作った憲法や法律をいとも簡単に壊し、国が犯罪に加担し、国民が総出で変質的ストーカー犯罪に加担しているようなテロ国家と外交したいですか?
こんな国がつくった製品を買いたいですか?
こんな国でオリンピックをする意味はありますか?
ということなんですよ。
政権与党から目を付けられたら盗聴やストーキングされるかもしれないし、中国のファーウェイ社のように盗聴機能を内蔵した電子機器を輸出してくるかもしれない。自分の国にいるあの新興宗教団体の信者を煽って犯罪をやらせるかもしれない。外国の人達は不安でいっぱいです。
そう思うれても仕方ありません。
木村花さんのSNSの誹謗中傷で自殺したことを受けて国は対策をしているのに、某カルトや自民党関係者がインターネットという媒体を使って国民を誹謗中傷しているではありませんか。
しかも、国民にまで集団ストーカーをやらせる始末。
日本という国の異常性を増幅させています。
犯罪集団は、地下サイトや会員制サイトなどを利用して犯罪性の高い情報を公開し、デマを拡散させ、犯罪行為を煽って大半の国民を「犯罪者」にさせてしまえば、もう引くに引けなくなる(いわれるがままに突き進むしかなくなる)と読んでいるようです。
”宗教テロ”が社会問題になり、捜査が入れば自分たちが捕まってしまうからということで、信者も非信者も犯罪の隠蔽に躍起になっていて、見苦しいことこの上ありません。
「署内の捜査情報を日本中に拡散させていることが表沙汰になったら、日本は潰れるな」
「携帯電話の通話情報を学会さんに漏らしていることがばれたらどうしよう」
「ありもしない架空の事案を、警察や警備員に虚偽通報していたことがばれたらどうしよう」
「盗撮した写真(動画)をペイントショップ(画像編集ソフト)などで、面白おかしく編集をした画像を拡散させちゃった」
「ネットに悪口をたくさん書き込んだから、訴えられたら確実に負けるな」
などなど、身勝手極まりない理由で、犯罪の推進をしているのです。
個人としても、国としても犯罪をやっているわけですね。
木村花の件でも同じです。なんの利害もない人を粘着質につきまとい、自殺するまで誹謗中傷する。
そして国が対策に乗り出しながら、裏では政権が人様の誹謗中傷を推進。
コロナ村八分しかり、恐ろしいまでの民度の低さを世界に晒しています。
百歩譲って、日本という国は過激派と反社会的組織が政権運営しているからやむを得ないという点も考慮しましょう。
人々がここまで墜落し、変質者に成り下がっているにも関わらず、得意げになっているには訳があります。
その理由の一つは、あのナチス政権にあります。
普段は心優しいマイホームパパが、軍服、制服、白衣を着ると、ユダヤ人を躊躇することなく大量殺戮し、人体実験をする悪魔へと変貌するのです。
この心理を映画化した『エス〜es〜』 『THE WAVE』という作品があり、作品のあらすじを読まれると、今の日本との共通性に愕然とすることでしょう。
もう一つの理由は、あの新興宗教団体は信者を、企業、行政、司法、立法、国外にたくさん送り込んで、ウイルスのごとく仲間を増殖させているものだから、一部の企業はこの教団に依存し、ある種の利権、特殊な経済構造も出来上がっているため教団に媚びている組織もあることでしょう。
この教団が出版した本や紙面で、日本を罵倒し、韓国と北朝鮮は褒め称え崇拝しているところをみると、両国とただならぬ関係を構築していることも予想できます。
たとえば、在日朝鮮人にやさしい国にするとか、外国人に権力を与えるとか、韓国・北朝鮮・中国を大量移民させるなどの政策が思い浮かびます。
混沌とした社会になることを望んでいる人が非常に多いことが、いま一番の問題だと感じます。
日本が、カルト大国、共産主義国、独裁国家、朝鮮国家になって喜ぶのは、
・某新興宗教団体と繋がりのある、三菱商事や旧三菱銀行などの存在。
・アメリカ、中国、韓国、北朝鮮などの手先になった政党、宗教団体、企業は非常に多く、彼らの要求を受け入れることで利益を得ている。(売国)
・共産党などの共産主義者。 共産主義を布教しやすくなるので、今の社会的風潮を歓迎している。
・パチンコ、貸金、風俗、などの朝鮮系産業
・縮小の激しい新興宗教業界。一部の教団は社会的混乱に乗じて 新興宗教勢力が盛り返せると期待しています。
・日本をコントロールしやすくなって喜ぶアメリカと中国
・在日朝鮮人
・韓国系新興宗教団体の創価学会と統一教会
・買収された国民
・カルトに洗脳されている情報弱者
暴力革命に肯定的な人は、少なく見積もっても、500万人は下りません。
もともと日本はカルトに侵されてていたらから、一発やるか!とばかりに、一か八かでクーデターを起こしたわけです。
ですが、結果はみえています。
犯罪者たちの行動を追跡し、連中の行動や発言に対して然るべき機関と連携して正当性や発言の真正性を検証していた方々なら、事実を知っているはずです。
そのときに、あらゆる職業の人から脅迫された方もそれなりにいるはず。
私のように「そんなことを口にしていいと思っているのですか? 通報するのは勝手だが、あなたの身の安全は保障できませんよ。」などと脅された人も少なくはない。
1年以上前に、”日本は法治国家ではない”こと、”反社会的勢力による、国家転覆が起きていること”は証明されているのですから、現段階であれこれいうつもりはありません。
もちろん日本がテロ国家である証明は、いとも簡単にできます。 (実際に法廷で証明するかは別問題ですが)
また、過激派であるあの新興宗教団体が続けてきたたくさんの犯罪、敵対者に向けられてきた暴力団と何ら遜色のない卑劣な攻撃の数々、言葉の暴力、信仰上のトラブルについてもいえますが、「平和」という言葉に身を包んだ過激派の正体はインターネットや図書館でいくらでも見つけることはできます。
繰り返しますが、答えは出ているのです。
小一時間、ネットで情報収集をしてみてください。結論は見えているはずですよ。
遅かれ早かれ、日本のテロ犯罪や、世界が驚愕する政権の異常性は暴かれるのですから、今のうちに証拠集めやカルト批判、政権批判を進めて、来たるべき日に備えることです。
もし仮に、カルトや犯罪者に与して、犯罪を隠そう、誤魔化そうとする組織(もしかしたら国家も)があったとしたら、将来的に大きな信用の低下を招くこと確実です。
結末の見えているモノと運命共同体となって、ジエンドになるほど馬鹿馬鹿しいものはありません。
「法律違反は悪いことである」
「自分たちの作った法律や憲法を、やむにやまれぬではなく、どうでもいい理由で破ってしまうような国家は信用されない」
「テロ犯罪の隠蔽を世界に呼び掛けて、世界を共犯にすることは、歴史に名を残す大犯罪である」
という認識を持つところから始めていただきたいと願う、今日この頃です。
いかがでしたか。 日本に立ち込める暗雲に差し込む一筋の光をみて、スッキリしたと思います。
これこそが、事実を正しく知る知性であり、前進する勇気であり、テロリストに屈しない正義の心なのです。
本稿はこれまでのおさらい的な内容ですが、実態はこれ以上に凄惨かつ深刻であり、国家存亡の危機にあるといっても過言ではありません。
今後は日本の危機という面にもスポットライトを当てていきたいと思います。
引き続き、忖度することなく世界が驚く情報を公表していきますので、ご贔屓によろしくお願いいたします。
○おしらせ
当サイトでは、ニュースサイト、電子掲示板、コミュニティサイト、SNS、ブログなどから引用している箇所もございます。
記事によって、元ネタとなる情報源に併せて、表現方法や文体も変えています。
ブログの読者様は、被害者、加害者、組織的嫌がらせ犯罪の存在を知らない一般の方、マスコミ、警察と多岐に渡りますため、誰が読んでも伝わるよう配慮してのことです、ご理解ください。
私は、科学的に十分に証明されていない犯罪被害や、オカルト的陰謀論は信じていません。
話題にする際は根拠となるものを明示して、読者様に疑念を持たれない文章構成にいたします。
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この記事を印刷して、犯罪被害説明の資料として使用していただいて構いません。
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