2020年08月13日
炎上商法的な彼女
炎上商法 21世紀へ 豊かさを深める
「マウンティングしてくる残念な人たち」へ復讐する方法
何かを自慢したり、あるいはあなたを貶めたりする人は、「劣等感」の強い人です。相手を貶めることで、自分の優位性を確認したり、優越感を持ちたいのです。
優越感を持ちたければ、自己成長して何かを達成すればいいのに、その努力を怠り、あたかも自分が優れているかのように振る舞い、偽りの優越感にひたる。これを「優越コンプレックス」と呼びます。
それが、あなたに「悪意を向ける人たち」の正体です。ですから、あなたに「悪意を向ける人」や「マウンティングしてくる人」を見たら、劣等感が強く「優越コンプレックス」を抱いている残念な人だな、と思えばいいのです。正体がわかれば、気分も楽になるし、冷静に対応できるでしょう。
毎度このての記事が絶えないのをみると、これが人間社会の原風景なんだと思いますね。
高い教育を受けた人間どうしならわかり合えるかと言えばそんなことなはないと断言します。はっきり言ってこの世界は「どこまで行っても玉石混交の中学校」でしかないんですよ。博士になろうと教授になろうとばかはばか。しかもばかほどテメーのばかさに気づかない。
「嫌がらせをする人」「悪意を向けてくる人」は、愉快犯です。あなたがつらい表情を見せたり、落ち込んだり、悲しんだりするほど喜びます。そして、嫌がらせは、さらにエスカレートします。
私の場合、マウンティングなどの攻撃を受けた場合は、「へぇ」と軽く受け流すようにしています。肯定も否定もせず「へぇ」です。言語的には「中立」ですが、非言語的に「ノー」を伝えるのです。
すると、相手はつまらなくなって、立ち去ります。マウンティングする人は、「優越感」を満たしたいだけなので、「優越感」が満たされないとつまらないのです。
重要なのは、言語的に反論しないことです。
私の場合、相手の目を見て、うんうんと相づち打ってよく聞いたのちに
「あ、ごめん。ぜんぜん聞いてなかったわー (^^ゞ なんだっけ?」
とアホを演じて流してしまうと、こいつは話を聞いてくれないやつだと思って近寄らなくなるのでそれを多用しています。
よほど腹に据えかねる内容で、あ、こいつ今この場で叩き潰さないとダメだ。と思った場合には、無表情にこう言い放ちます。
で?
だいたいマウント取りたがるやつってのは、で?の続きが無いんですよ。そんな薄っぺらい会話につき合って時間を強奪されてやる義理などどこにもないわけで。
劣等感が強い=他者と自分を比較したい=比較対象なしに生きてゆけない=孤独耐性がない=誰かにかまってほしい=集団からのつまはじきに弱い。
SNS上で不特定多数を見下し罵詈雑言を投げかけて炎上商法をしていたインフルエンサーがそれを指摘されると一転被害者づらして、誹謗中傷だ法に訴えてやるー、と見苦しい抵抗をしているのを見れば一目瞭然だとは思いますが、これほど叩き潰しやすいクソ虫はいないのですよ。こんなものに戦々恐々としている必要はないと思いますがね
素人には分からない良い炎上商法の違い
▍知名度アップには効果大
まぁ、こうなることを想定した
炎上商法のようなものだと思って
みていたが・・・・。
↑Before After
だが、さすがに選挙ポスターゆえ、
やり過ぎた感は否めないなぁ。
なんせ、かなり生々しい。グラビアの
領域を越えている感がある。
Before
↑そもそも、このポスターで
OKでたのがスゴイ。
After
ポスターにシールが貼られ、
胸の部分が隠されたとなれば、
逆に意味深で、
目立つような気も…。
新藤氏は「絶対にシールを
はがさないでくださいね!」と
呼びかけるのも忘れていなかった。
↑(下記事より一部抜粋)↑
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