2020年07月15日
出血さまざまな種類と豊富なラインアップ
出血の偽者にご注意、確かな店舗はココ、ついつい流行ってるものをなんとなく選んでしまう、そんな貴方に!
妄想です。
さとしくんに
自己満足のBL です。
妄想ですから…
さとしくんに
文字を教えて、いいのか…
迷ってしまう。
大切なものを
胸に手を当て
ここに
なんて言っている
美しい姿
必要なものは…
…違う気がする。
さとしくんは
コロポックル…
文字は
伝える文化だけど
さとしくんには
さとしくんの伝える文化がある…
ユーカラ
美しい口承文芸…
豊な表現力と声で語り歌い継がれる
文化
さとしくんには
ぴったりだ…よな…
「翔くん
カムイユーカラ(神話)
シマフクロウから聞いたのを
聞かせて
あげます。
カムイチカプ(シマフクロウ)」
さとしくんが
静かに語りだす
アイヌの神話を
表現力の高さ
美しい声
怒り…悲しみ…苦しみ…
喜び…
深みを持って伝わってくる…
ドキドキが
止まらない…
やはり
さとしくんが
興味を持って、聞いてきた文字だけを
伝えよう…
私が文字を教えるなんて
おごりだよな…
多分、
すぐに覚えるだろうけど…
さとしくんの文化を
守る事も
大切。
コンゴの文化を
蔑ろにして、支援活動が
出来なくなった…
事がある…
私達の支援センターは
地域の住民に
受け入れられず
しまいには
爆撃された事がある…
理由は
地域の苦しみ…
をわかってなかった
出血熱の患者しか、医療支援をしなかった。
地域住民は他にも
命を奪う病があった…
下痢や肺炎だって恐怖の対象。
私達は
新しいVirusが、
自分の国を脅かさないために
研究に
きたかのように捉えられていた…
地域住民に理解して貰う為
そして
出血熱の治療をさせて
貰う為…
地域の人のために…
まず
私は
井戸を掘り
学校的な活動も担い
支援センターは
全ての病いの人を受け入れる
地域の人の要望を聞いて周り
建物も変え
ようやく
地域の人が
協力してくれるようになった…
病の治療をさせて
貰えた。
そして、
ワクチン投与まで、ようやく辿り着いた…
そう
相手の文化を軽んじると
繋がる糸をも
切りかねない…恨まれてしまうことだってある…
さとしくんとの
繋がりすら
切られてしまうかもしれない…
さとしくんが
頭を撫でて
「翔くん…
翔くん…
難しく…頭で考えない…
僕は
ここ…ふふ
翔くんのここに
います」
胸を撫でてくる…
そうだ…
大切な人の
素敵な文化なんだ…
さとしくんは、私の文化に興味を持つ。
私もさとしくんの文化に興味を持つ…
それだけで
充分なんだよ…
それから
さとしくんを
腕枕したまま
私は本を見て
さとしくんは
本の中を見ては
これは?と興味を示し…
気に入ったものがあると
寝転がったまま
絵に描いたりする。
漢字は男の舞に見えると
踊る人を描いたり
ひらがなは
優雅な川を描いたりしていた…
さとしくんには
こんな風に見えるのか…
シマフクロウ(神の鳥…カムイチカプ)
自然の掟
神の存在の意味
シャチを認め
シャチを見守る事にするまでの話し…
ブックマーカーが選ぶ超イカした出血20選
7月13日(月)...
「クーちゃん、ママとパパは?」
「クー、買い物してる」
特産センター五ヶ瀬(宮崎)
「コロナで
山都町のそよ風パークが
なくなったから、
ここまでブルーベリーを
買いに来なくちゃいけなくなったね」
「これは、パパのお気に入り」
「酵母らくるの薪火ピザが絶品」
「さあ、急ごう!
アリスもお世話になった
脳の神様に会いに行こう!」
三ヶ所神社へ。
「クー!」
歩く、
バナナのようなフンをする。
私たちの人生では
当たり前のことです。
それが出来なくなるなど
想像しながら生きている人は
そう多くないでしょう。
2017年1月
「コッ、コッ、アリスちゃん、
もう一度歩いて!」
脳梗塞、
脳出血では
身体の半分がうまく動かなくなります。
がんでは
下半身が動かなくなることがあります。
海馬
進行がん、転移、歩行不能、
自分で用が足せないなどの
困難を抱えたまま生きていく患者さん...
「私たちはどうすればいいのかな?」
「普通の会話を続けるようにするだけよ」
浄専寺
「たとえ歩けなくても、
愛する人がそばにいてくれる...
それはきっと、その人にとって、
最高の薬になるはずよ」
「アリス、すごいよ!
また歩けた♪」
2017年2月
「テヘッ♪」
タグ:出血
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posted by umaiosetidayo at 14:48| 日記