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2022年08月16日
モロコの釣り方
モロコはクチボソと違って1対のひげを持っている。
関東のタナゴ釣りのように関西ではモロコ釣りが楽しまれている。
琵琶湖が本場で、スズメ焼きで美味しく食べれる。
あまりの流れのない小川や池や沼で張るとか秋にクチボソと一緒に楽しむ小さな魚です。
モロコにはタモロコとホンモロコがいます。どちらもコイ科の魚で関西地方の魚です。
ホンモロコは琵琶湖を中心に住んでいて、3年で13センチぐらいになります。
タモロコは関東でも生殖していて2年で10センチぐらいになります。
淡水魚の繊細な釣りとして、関東ではタナゴ釣りがありますが、関西ではモロコ釣りが人気です。
モロコの釣り方
春、秋に沼や小川の浅いところで浮きつりをします。
障害物の周囲に群れを作っているので集まっている場所を丹念に探し、群れを散らさないように丁寧につります。
あたりははっきり出ますから軽くあわせて取り込みます。
針を3本、4本とつける仕掛けもありますが、
丸カンを使った2本針が扱いやすいでしょう。
関西では重めの錘をつけたトントン釣りでそこを静かにとりながら釣る方法もあります。
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