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2022年08月15日
カレイの釣り方
8月から9月は水温が上がるので黒潮に乗った魚が大阪湾を泳ぎます。
水温が上がるとカレイはつれなくなります。
カレイを狙いつつ飲ませつりにしてえさの消耗を押さえ青物やマゴチ、ヒラメなどを狙うのが効果的。小アジがたくさんつれるのでブリも釣れるかも!
左ヒラメに右カレイといわれますが、体調2cmくらいまでは普通の魚と同じで、だんだん成長とともに目が左によっていくおかしな魚。
船釣り、ボート釣り、投げ釣りとポピュラーな魚。
カレイは北の海の魚です。
北の海には種類も多く型も大きいのです。
普通の釣りの対象となるカレイはマコガレイとイシガレイです。
カレイの時期
マコガレイは砂泥質の場所を好み、イシガレイは砂場を好みます。
シーズンはマコガレイが12〜3月。
イシガレイは2〜4月。
ともに内湾や沿岸の砂地や砂泥地に隅、地底に半分体をもぐらせ目玉を出して餌が見えれば飛びつきます。
カレイの釣り方
船釣りやボート釣りではハリスが絡まないように三角重りやテンヤし掛けを使い、
サオを小刻みに上下させ、砂煙を上げて誘ってつりますが、早あわせは禁物です。
投げ釣りは潮通しのよい場所がよく、潮が動き出すとくいが目立つから潮時を調べておくと有利です。
潮が動かないと目の前の餌も食べません。
あたりは竿先にコツコツと小さく着てからグーッと来る場合や、糸がたるむことがあります。
海底の凹部など変化のある場所がおすすめです。
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