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2022年08月11日
ハゼ 釣り方
関西ではマハゼのことをハゼといいます。
大型をフルセ、新子をデキ、イチロクと呼ぶ。
9月から11月がつれます。川岸や波止めからの浮き釣り、脈釣りが一番!内湾や、河口の汽水域に多く、環中類やエビを食べています。まれに30センチ以上のハゼもいます。
大体は1年の寿命ですが、2〜3年生きるはぜもいます。水ゴカイや生きエビ、エビの剥き身をえさにする。フナザオ、渓流ザオをつかえばつりやすい。
ハゼの釣り方
ハゼは陸釣り、ボート釣り、船釣りがありますが、簡単なのは陸釣りです。
手竿釣りとリール竿釣りがあり、手竿釣りは浮きを使う釣りと使わない釣りに別れます。
ハゼは海底生活です。
宙釣りの餌に飛びつくことはまずありません。
ですから、餌を海底において誘ってつります。
シモリウキでもトウガラシウキでも、餌が海底スレスレになるように浮き下を調整することが大事です。
リール竿の利点は深くもぐれるところです。
キャストしてイトフケを取り、徐々にひいてきてあたりを取ります。
ただこの場合、大きなあたりが手元にきたときは、針を飲み込まれたかハズレです。
このブルンの前に必ず、”モタレ”や”ノリ”とか言われる微妙なあたりがあるので、それに合わせてつるのがハゼ釣りです。
餌はミミズやアサリでもいいですが、ゴカイが一番です。
小さめにつけるのが大切です。
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