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2022年08月09日
イチモチの釣り方
釣り上げるとグーグーと鳴くのでグチの呼び方がある。
海が濁っていれば1日中、澄んでいれば夕方からの釣りだ。
群れを作っていることが多いので1つのポイントで何匹か釣れる。
イシモチはごく浅いところから深場は80mくらいのところに住んでいます。
砂泥の底が好きで、そこや上を泳ぎ、小魚や環虫類などのエサを食べている。
1匹でいることはなくて群れを作り、5〜6月の産卵期には浅場に移動してくるから、砂浜や防波堤からの投げ釣りで狙います。
イチモチの釣り方
イシモチは天気の良い日中は深場に移動し、くもりの日や水が雨などで濁ったりするときなどは日中でも浅場によって来るなどとても明るさには敏感な魚です。
夕方から夜にかけて釣るのがいいのはこのためです。
イシモチはカレイやシロギスと同様に書いての起伏のあるところ、波打ち際のエグレなどによっていますから、
キャストしたらゆっくりリールを巻いてきて、おもりが止まるような場所でアタリを待ちます。
イシモチはハリスの太さを気にしませんから仕掛けを作るときにはカラミに一番注意して作ります。
潮の流れがあまりなければ片テンビン仕掛け、流れ場強ければ胴付き仕掛けが便利です。
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