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2022年07月19日
トローリングの釣り方
大海原で松方弘樹が豪快に船からマグロの一本釣りなどをするような、船の後ろから竿を出して、豪快に大物を釣り上げる楽しみがあるトローリングです。
船尾に椅子があり、左右に竿のホルダーがあります。
東京湾や相模湾をはじめ、どこの海でも船の左右に物干し竿のように竿を出してゆっくり海を走る船を見かけるときがあります。
ときには、船尾から海面を飛沫をあげて走る鳥に似た「ハト」と呼ぶ道具を引いていることがあります。
海面近くや、海面からやや下にいる魚を狙っておもにギジで釣っているのがこれで、引き釣りと呼びます。
スポーツのトローリングとして国際ルールがある
トローリングは理論的には普通の釣りと同じ方法で釣りますが、最近では専用の竿とリールを使うようになって非常にスポーティーな釣りになりました。
国際トローリング連盟という組織もあり、ここではひとつのルールが決められています。
これに従って釣るのがスポーツとしてのトローリングでしょう。
そのルールを簡単に説明すると、糸の持つ耐久力の限界内でいかに大物を釣り上げるかということです。
太い糸ならどんな大物もつれますが、こうしたルールで釣るところに
スリルがあり、またフェアなゲームが展開されるわけです。
ライト級からヘビー級までいくつかにわけられ、竿の長さなども規定しています。
トローリングで釣れる魚は、サバ、ソーダガツオ、シイラ、イナダ、本鰹、メジマグロ、キハダマグロ、カジキ、サメなどです。
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