新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2018年12月09日
八重山紀行。四日目。その13。
帰り際にサンエーとイオンをはしご。
おみやげはいつも地元スーパーで物色します。
が、石垣島はアーケードに安く買える店もあるので、そっちでいいかも。
四日目も終わりです。いよいよあと一日、というか、飛行機を考えると半日ですね。
ひとまずホテルに戻りました。
屋上にテラスがあるので登ってみます。
バスターミナルが見下ろせます。
気分だけリゾート。
八重山紀行。四日目。その12。かつての有名スポットでトイレ休憩。
紅芋アイス。
海が見えます。
パイナップルスムージーが、美味かった。
パイナップルの細かく刻んだのが、ちょうどいい口当たりで。
お店の人は、昔、千葉に住んでいたこともあったとか。
「一人でたいへん」と、いろいろグチを聞いてほしいみたいでした。
オフシーズンになって、少し落ち着いたようです。
八重山紀行。四日目。その11。石垣島の北端。
平久保岬へ。
岬に至る道が、道端に草が生い茂っていて見通しが悪いので、
走行注意です。こんなところで事故ると、たいへんです。
なんか、周りは中華系の外人さんばかりです。
共通点は、男がグラサン。西部警察的な。
ずっと撮影スポットから動かないので、避けて撮って、変な構図になります。
まぁ、オフシーズンで空いているので、避ければすみます。
八重山紀行。四日目。その10。鍾乳洞その2。
鍾乳洞好き、というわけではないんですが、
海に出られる珍しい鍾乳洞があるということで、
本日2つ目の鍾乳洞。サビチ鍾乳洞へ。
看板猫。
洞窟入り口の頭上に、蜂の巣が。(縞模様の物体。)
定番の泡盛熟成中。
鍾乳洞を出て、右に行くと海。左に行くと海岸。
・・・どっちも海じゃん。的な、ツッコミをしつつ。
まずは右へ向かいます。
パワーを得たようです。
戻って、左へ。
ビーチに出ました。
八重山紀行。四日目。その9。新垣食堂。
お昼ご飯です。
石垣島を北上して、くびれた先にある、牛汁が有名とのこと。
このあたりは牛汁・牛そばが売りで、活動に参加しているお店には
おんなじのぼりが出ているみたい。
満席だったので、店外で待機。
なかなか捌けないので不思議に思ってたら、5テーブル中の3テーブルが
中国語の団体さんだった。
我々のあとにも一組来たし。外人さんにも有名なのか?
食べてるうちに団体さんが退店したので、急ぐ必要がなくなりました。
ふつうに食べよう。
ツレの注文、牛肉カレー。
お肉は石垣牛らしい。
普通サイズ注文なんだが、一般サイズの大盛りくらい。
牛そば(並)。
うまかった。
四日目にして、やっと八重山そばをきちんと食べられました。
八重山紀行。四日目。その8。川平湾といえば。
今日もいい天気、というか、暑い。
12月に入ったというのに、着いてからずっと半袖生活です。
というわけで、カフェに行きましょう。
せっかくなら地元ならではのもの。
というわけで、川平ファームへ。
ちょっとだけ川平湾から車で移動。
わかりにくい場所ですが、今の御時世、ナビもスマホもあります。
脇道をちょっと登って曲がった先に。
パッションフルーツ&ミルク。
マンゴースムージー。
なんか絶品です。
これまで食べたマンゴーズムージーの中で一番かも。
数えるほどしか食べてないけど。
美味しかったので、いくつか自分みやげに購入。
あとで、気をつけて見ると、おみやげ屋さんにも置いてありました。
でも、ここでないと買えないものもあるとか。
八重山紀行。四日目。その7。石垣といえば川平湾。
石垣島に来て、四日目でようやくやってきました、川平湾。
普通の人は、まずここに行くんじゃないか。
・・・まぁ、晴れたから、よしとしましょうよ。
普通の人は、まずここに行くんじゃないか。
・・・まぁ、晴れたから、よしとしましょうよ。
八重山紀行。四日目。その6。展望台。
石垣島は、離島ターミナルのあたりに繁華街があって、
そこからちょっと距離をおいてリゾートホテルがあり、
離れるほどに自然が増えます。
街から見えるバンナ岳は公園になっており、展望台がいくつもあります。
昔懐かしい双眼鏡。
最近は、無料で見えるんですね。
街の方を見ると、その先には竹富島が。
八重山紀行。四日目。その5。鍾乳洞その1。
沖縄の鍾乳洞といえば、日本三大鍾乳洞の一つ、玉泉洞が有名ですが、
石垣島にも鍾乳洞があるということで、行ってみます。
石垣島鍾乳洞。
ここはそれほど気温差がなくて、逆に不思議。
LEDの電飾で積極的に飾り付け。斬新。
コンパクトな人は、かがまなくても通れます。
石垣島にも鍾乳洞があるということで、行ってみます。
石垣島鍾乳洞。
ここはそれほど気温差がなくて、逆に不思議。
LEDの電飾で積極的に飾り付け。斬新。
コンパクトな人は、かがまなくても通れます。
八重山紀行。四日目。その4。伝説のB級グルメ。
オニササ。
発祥の店、知念商会。
なんでしょう。
地元の人のベテラン感。
さささっと、目的の品を取ってレジに並んで去っていく。よどみのなさ。
しかも、次から次へと。
常に誰かしらトングを持っている。
流れに乗るのが難しい。
もう商店というよりセルフの惣菜屋さん的な。
そして、ササミフライが美味い。
ちょっとバカにしてました。ごめんなさい。
わざわざここに来て食べる価値ありました。
朝ごはん食べたあとでも、ムリして食べる価値ありました。