2014年10月13日
GALAXY Note Edgeはデザイン以外も進化したNoteシリーズの究極型
すっかりサムスン電子の代表モデルとなった「GALAXY Note」シリーズ。今年は国内では「GALAXY Note 4」ではなく、そのプレミアムモデルにあたる「GALAXY Note Edge」がドコモとauからリリースされる。
GALAXY Note 3ユーザーの視点から、タッチ&トライ会場などで体感したGALAXY Note Edgeの魅力についてチェックしていく。
やっぱり注目は側面のディスプレー
新しい使い方が盛り込まれている
GALAXY Note Edgeの一番の注目点は、やはり右側面が曲面ガラスで覆われた「エッジスクリーン」。メインのディスプレーは5.4型WQHD(1440×2560ドット)で、エッジスクリーンで0.2型(160ドット)ぶんがプラスされている。
ただ曲がっている、ただ側面にもディスプレーがあるというワケではないのが、GALAXY Note Edgeのアピールポイントだ。ホームUI表示時はアプリのショートカット、カメラアプリ起動時はシャッターボタンが表示されるように、これまでのAndroidスマホにはなかった機能をエッジスクリーンでは提供する。
以下、全文を読む
レイ・アウト GALAXY Note Edge スリムレザージャケット合皮ブラック
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レイ・アウト (2014-10-17)
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