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2020年11月22日

ボージョレ・ヌーヴォー 2020

今年は19日(木)が解禁日。当日、私は予約をしていなかったので渋谷&横浜を数店舗渡り歩き悩みに悩みチョイス。今年はプレ・ペール・エ・フィスのボージョレー・ヴィラージュヌーヴォーに。ちなみに、ボージョレにしては安価ながら(カルディだからかな?)、金賞受賞とか!!!
https://www.jiji.com/sp/article?k=000000014.000052971&g=prt

正直、薄っぺらい感じと独特なアルコール感があることもあり、あまり好みではない印象もあるワインながら毎年選んで呑んでみるわけですが、今年は・・・OK!2OK!2OK!2

豊かな果実の風味に凝縮感をも感じたのが先ずもって驚き。タンニンもちゃんと感じる。ボージョレー・ヌーボー(=ガメイ)の特徴的な赤系フルーツやバナナっぽい香りももちろんありますが、ちゃんとボディを感じ、まとまっていた感じもあり、自然と飲み進められました・・・今年は、良い年なのかしら??これなら数本買って飲んでも良かったなぁ。。

最近は、店頭でもボージョレのみならず他地域の新酒も並んでいたりしますね!興味深いです

しかし…これは何だ?!ハローキティ×ボジョレー・ヴィラ―ジュ・ヌーヴォー!!
「【商品詳細】専用の箱とワインバックが付いてきます。

Kawaiiだけじゃない本格派ワイン

ボージョレ・ヴィラージュ地区の豊かな果実香が特徴のガメイ種で造られた、みずみずしい果汁のような フレッシュ&フルーティーな新酒(ヌーヴォー)です。軽く冷やして旬の味をお楽しみください。
『ハローキティ ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー2020』のワインをプロデューサーとして手掛けるのは、ネゴシアンの機構の創設者を祖父に持つ、エルヴェ・ケルラン氏。
100年以上前からフランスのワイン文化に深く根差してきた家系の出身であるエルヴェ氏が『ハローキティ ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー』の造り手として選出したのは、ドメーヌ・ドゥ・ラビーシュのオリバー・デパードン氏。
高い格付けである「モルゴン」も手掛けるオリバー氏によるボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォーは、まさに本格派ワイン。
愛らしい実力派である「ハローキティ」を纏うにぴったりのワインです。」だとか。。

今回コラボはラストだとか・・・う〜む。キティちゃん思い入れは強くないけど、、迷う〜〜(笑)。しかも、ヴィラージュでこの値段は、正直普通!=キティちゃんだから割高ではないのです!!!

またもや、見つけちゃった的な品物・・・ww

ハローキティ ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー ギフト・エディション 2020 ボジョレー ヌーボー 箱付き ワインバック付き 2020年11月19日 解禁日 赤ワイン 750ml×1本 ワイン【

価格:3,500円
(2020/11/22 08:09時点)
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