6日は注目された米雇用統計後にドル売りが優勢となったもののすぐに買い戻しが入り半値戻しの格好となりましたね。
非農業部門雇用者数は予想を上回りましたが、失業率が予想通り悪化!
12月に入って以降、ドル円は150円を中心としたレンジで推移している。
17日、18日の米連邦公開市場委員会(FOMC) までは方向を探る展開が続きそうな気配が漂ってますね。
ドル同様スワップ投資対象通貨も大きな変動は見込み難いと思われ、強く同意づくまではジッとしている日々となりそうである。
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