2017年11月14日
DMM FX.com
ひょんなことから(?)追加でFX口座を新たに作ってみました。(人に勧められてでしたので...)
DMM.comさんの DMM FX です。
始めは他の証券会社と同じかと思っていましたがここんとこ会員数が増えて日本一の口座数になったようですね。
リアル口座とデモ口座を同時に一緒に作ってみました。
よくよく考えるとデモ口座だけで良かったかな。(^^;)
早速はデモ口座で使ってみました。
デモとリアルは基本同じようです。
PCでの取引システムは、 DMM FX Advance と DMM FX plus の2つあります。
初心者向けが DMM FX Advance, 中級/上級者向けが DMM FX puls とのこと。
早速 DMM FX Advanceを使ってみました。
見た目でわかりやすい画面構成、インジケータは種類は少ないけれど基本は抑えてあります。
移動平均線SMA(3本まで表示可能), 移動平均線EMA, ボリンジャーバンド、一目均衡表、MACD の5つのうちの2つを同時に設定可能。
でも基本はこれだけでも良いかなと私は思います。
実際に使ってみて画面が見やすい操作がしやすいですね。
SBI FX TRADE証券さんには悪いけど、SBI FX TRADE証券さんの取引ツール、PCインストールversionのものは色がわかりにくい色がデフォルトで、イマイチな感じがありますが、DMM FX.comさんのツールは使いやすい、見た目の直感での操作でできる感じ。見た目もわかりやすいし。
なおエントリの時の通貨単位は Lotで入力します。 最小は 1 Lot で1 Lot = 10000通貨です。
OCO注文などの利確と損切は 0.1 pips単位で入力します。
この辺も比較的わかりやすいかな。
続いて DMM FX plus。
こちらは中級者、上級者向けと言うことで SBI FX TRADE証券さんのシステムに少し近いかな。
デフォルトでは左上に複数通貨ペアのレート表、中央に注文板、右にチャート、左下に建玉一覧表。
画面構成は自由に変更もできます。
チャートのテクニカル分析のインジケータは少し少ないかもしれませんが普通に使う分として必要なものは揃っていると思います。
ま、インジケータの設定は、項目を選んで、設定を選び、設定して、、と少し手間かもしれませんが、慣れれば問題ないレベルかと思います。
2つのWebツールを使ってみても いずれも使いやすくトレードするのに良い環境と私は思いました。
これならもっと前から使っていれば良かったかもしれません。(^^;)
申し訳ないですが東岳証券さんよりも断然、こちらの方が使いやすいです。
外為オンラインさんのツールと同じか、それよりもこちらDMM FXさんの方がより使いやすいかな??
デモで少しだけ11/14の休みの日にトレードしてみましたが、デモトレードで気楽?にエントリーできたからか一応、11/14にトレードした結果では 10000通貨(1 Lot)で USD/JPYでのトレードで、¥2250のプラス。
今までのデモトレード口座、 外為オンラインさん、XM.comさんの2つともトレード始めでマイナスになっていた時とは違い、今はトレードの知識はだいぶついてきているのでマイナスにしないで済むようにできるようになっていたようです。(^^;)
DMM.comさんの DMM FX です。
始めは他の証券会社と同じかと思っていましたがここんとこ会員数が増えて日本一の口座数になったようですね。
リアル口座とデモ口座を同時に一緒に作ってみました。
よくよく考えるとデモ口座だけで良かったかな。(^^;)
早速はデモ口座で使ってみました。
デモとリアルは基本同じようです。
PCでの取引システムは、 DMM FX Advance と DMM FX plus の2つあります。
初心者向けが DMM FX Advance, 中級/上級者向けが DMM FX puls とのこと。
早速 DMM FX Advanceを使ってみました。
見た目でわかりやすい画面構成、インジケータは種類は少ないけれど基本は抑えてあります。
移動平均線SMA(3本まで表示可能), 移動平均線EMA, ボリンジャーバンド、一目均衡表、MACD の5つのうちの2つを同時に設定可能。
でも基本はこれだけでも良いかなと私は思います。
実際に使ってみて画面が見やすい操作がしやすいですね。
SBI FX TRADE証券さんには悪いけど、SBI FX TRADE証券さんの取引ツール、PCインストールversionのものは色がわかりにくい色がデフォルトで、イマイチな感じがありますが、DMM FX.comさんのツールは使いやすい、見た目の直感での操作でできる感じ。見た目もわかりやすいし。
なおエントリの時の通貨単位は Lotで入力します。 最小は 1 Lot で1 Lot = 10000通貨です。
OCO注文などの利確と損切は 0.1 pips単位で入力します。
この辺も比較的わかりやすいかな。
続いて DMM FX plus。
こちらは中級者、上級者向けと言うことで SBI FX TRADE証券さんのシステムに少し近いかな。
デフォルトでは左上に複数通貨ペアのレート表、中央に注文板、右にチャート、左下に建玉一覧表。
画面構成は自由に変更もできます。
チャートのテクニカル分析のインジケータは少し少ないかもしれませんが普通に使う分として必要なものは揃っていると思います。
ま、インジケータの設定は、項目を選んで、設定を選び、設定して、、と少し手間かもしれませんが、慣れれば問題ないレベルかと思います。
2つのWebツールを使ってみても いずれも使いやすくトレードするのに良い環境と私は思いました。
これならもっと前から使っていれば良かったかもしれません。(^^;)
申し訳ないですが東岳証券さんよりも断然、こちらの方が使いやすいです。
外為オンラインさんのツールと同じか、それよりもこちらDMM FXさんの方がより使いやすいかな??
デモで少しだけ11/14の休みの日にトレードしてみましたが、デモトレードで気楽?にエントリーできたからか一応、11/14にトレードした結果では 10000通貨(1 Lot)で USD/JPYでのトレードで、¥2250のプラス。
今までのデモトレード口座、 外為オンラインさん、XM.comさんの2つともトレード始めでマイナスになっていた時とは違い、今はトレードの知識はだいぶついてきているのでマイナスにしないで済むようにできるようになっていたようです。(^^;)
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