2019年12月12日
速読を越える、話題の瞬読を試してみて変わったこと!
速読を越える、話題の瞬読を試してみて変わったこと!
・お前仕事できないなー!
本とか読んで勉強してるの?
・中途で入ってきた〇〇さん、資格持ってるんだって!
お前も取ってみたら?
・営業の話題少なくないですか?
もう少し情報収集した方がいいんじゃないですか?
<上司>
人の倍近い業務をこなしながら、メンバーのフォローも、自身のスキルアップも欠かさない
<同期>
スタート地点は同じなのに、いつの間にかスキルも役職も差がついてしまった
<後輩>
どんどん新しい知識や業務を身に着けて結果を出していく
焦りから読書や資格の勉強をしようとするが続かないし、ずっと仕事に追われて、周りとの差に焦って、どうすることもできない自分が惨めに!
ネガティブに毎日を過ごしていたそんなある日、人生を180度変える、画期的な方法に出会った!
話題のある読書法!
瞬読ってなに?
ほんとに1冊3分で読める?
そんなうまい話あるわけないよなぁ!
読んだそばから抜けてしまっていた内容も頭に入るように、通勤時間で1冊は読める
一分間に40万字読める?
平均的な日本人の読書スピードは400〜700字/分
瞬読の場合は5回のレッスンで最高40.8万字/分
(速読検定では最高段位取得者の目安が6300字以上/分以上、内容の理解を含めた読解は2100字/分)
一般の人と比べても、速読の人と比べても圧倒的なスピード
なぜここまでの差が出るのか?
瞬読のメソッドが、それ以外の読書法と根本的に異なっている!
瞬読は速読じゃないの?
速読の様々な方法の共通点は、目を有効的につかって読む方法!
視線の動かし方、視点の置き場所などを
訓練し、読書スピードをあげるため、速読には多くの問題がありました
<速読の問題点の代表的なもの>
・視力、反射神経に左右される。(年齢、個人差が大きい)
・眼球を早く動かすので読後の疲労感が強い
・早く読むことは出来るが、内容を覚えていない
速く読むには、個人の身体能力にかかっている
内容を覚えていないのは読書として致命的
目を使って読むから、疲れるし、頭に入らない
なぜ瞬読は速読の40倍近いスピードで本が読め
内容も頭に入るのか?
理由は瞬読が脳を使って読む方法だから、右脳の情報処理能力・記憶力を利用・強化することで、圧倒的なスピードで読書ができるようになる
普段話したり、書いたり、計算したり、本を読んだりするときは左脳が働いている
右脳が働くのは芸術活動をしたり、新しいアイデアが浮かんだ時で、映像・画像・音・空間・イメージあたりを司っているのです
普通の読書や計算にはほとんど使われないが、記憶力・情報処理能力は左脳の数千倍
そろばんをやってる子供でも2桁×2桁の暗算ができます(右脳を計算に使えている良い例)
瞬読も右脳を使って文章をイメージとしてインプットし、知識として情報処理
瞬読の本質は脳の潜在能力を引き出すこと!
右脳の能力を強化した結果として、読書スピードが向上する
瞬読が脳へもたらす効果は、脳科学研究の第一人者からもお墨付き!
<右脳を使うトレーニングを体験>
*トレーニング内容
パソコン画面に一瞬だけ映る単語や文章を読み上げるというもの
単純に読み上げれるのではなく、文字の順序がバラバラになって表示されます
一瞬で文字を記憶して、頭の中で変換
慣れてきたら、見たものを映像で思い浮かべる訓練もしていく
*普通に読む場合
上から下、左から右へ文章を追っていくイメージですが、
この場合は2,3行の文章を塊としてインプットするイメージ
文章や単語を一気にインプットし、右脳で情報処理することで圧倒的な読書スピードが実現できるのです
<記憶とイメージと情報処理>
右脳のトレーニング、実際にやってみると、難しい上に疲れるが、効果も実感できます
上記のトレーニング後に、実際に本を読んでみると、明らかに文字が頭に入って来るスピードが違う!
目を速く動かしていないので、速読特有の目の疲れもなく、内容の理解については、バッチリ
・実際の体験会参加だけで読書スピードが2倍以上
・右脳で読む感覚がつかめる
・目ではなく脳で読むから、目が疲れない
・普段使わない右脳を使うことで、頭の回転が速くなる?
知識が増えたことで自信を持つことが出来るようになり、仕事に追われる感覚は薄れ、ネガティブになっていた自分とは決別できるでしょう
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9489574
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック