2015年01月19日
最先端の再生医療。
ある大学の医学部で使用された
資料をいただきました。
現在、様々な分野で再生医療が
取り上げられています。
STAP細胞に期待があった分
他の研究者も多角的に治験を
なされています。
そこで
これからの再生医療での可能性なんですが…。
まず血液透析ですが
現在の針刺しの繰り返しではなく
肩の部分にチロルチョコサイズの
ろ過機を埋め込み手術し
取り出さなくてそこで透析をするというもの
血管への負担が少なく
針を刺す痛みを軽減できるというもの
まだ研究段階ですが
実施されれれば
かなりの苦痛を取り除けるのではないでしょうか。
次に
3Dプリンターを使って
人工繊維で腎臓を作り
患者本人の細胞を接種、培養して
擬似的な腎臓を再生
移植手術を行うというもの。
自分の組織で作るため
適合もしやすいのではないかとの意見
あくまでも
再生医療の考案ですので
これからの分野です
それでも期待があるということは
あと5年でも10年でも
死ぬ気で生きて
感知できることに期待したいですね。
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