2022年04月27日
さびれている温泉街に納得 二度と行かない原鶴
九州に帰っている間に
親が行ってみたいという
原鶴温泉に行ってきました
グチです
結果いい温泉には出会えました
出発する前に
温泉協会組合のホームページから
立より湯の確認をして
なおかつ 公式ホームページで日帰り入浴を確認しました
しかも
当日 電話で温泉は入れるか聞くと
大丈夫ですとのこと
原鶴温泉
橋を渡り狭い路地裏
お世辞にも栄えてるとも言えないし
暗くさびれてて分かりづらい
向かったのは
泰泉閣
六峰舘
到着やいなや 日帰り立ち寄りはやってませんと
電話して聞いたのに
仕方なく 近場で日帰りを行っている所はありませんか?
と聞くと
知りません そういうのは自分で探してください とのこと
唖然としました
九州にも温泉街はたくさんありますが
どこも 温泉マップ作ったり 近くの立より湯の紹介がありました
その瞬間 原鶴温泉が 衰退している理由に納得しました
お客の取り合い
近所の私たちならまだしも
東京から来た人や
海外の旅行客は 二度とこないでしょう
受け入れできないならば
近くを紹介できるような
お客様目線を持たない温泉だなと感じました
結果 近くの小さな温泉を見つけました
老舗で大きくはなく
目立ちませんでしたが
受付の女性が優しく
温泉はシャワーまで源泉で
ラドンの香り
浴室は広くないけど 大きな石と 風情あるカベと屋根
お客さんも地元の高齢者がいらっしゃって
詳しく説明してくださり 楽しく過ごせました
ながくなるので ここまでで
結果
道の駅や 物産 おいしいもの
いい温泉には出会えて 結果いい旅でした
ただ
最初の二軒は 二度と行かないと思います
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