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posted by fanblog

2018年09月04日

リターン・トゥ・ベース(映画)

リターン・トゥ・ベース.jpg

リターン・トゥ・ベース
2012年 韓国映画

ネタバレサイトでの評価は3.3だった。
ぼくの感想は、「まあ、普通」といったところか。

アメリカB級映画よりはお金もかかっている感じだったけど、CGもいまいちだし、ストーリーはありふれたもの。
ひねりが全くないという意味では新鮮だったか(笑)

在韓アメリカ軍の指示も聞かずに、仲間の救出に向かう軍人たち。

でも、実際の朝鮮戦争では、韓国軍は逃げっぱなしだったのだけどね。
気が付いたら、朝鮮半島でアメリカ軍と中国軍(義勇軍)が戦闘するという、、、


まあ、朝鮮戦争の話はいいとして、やんちゃ設定の主人公が禁止されている「ゼロノット」という技を披露して左遷され、左遷された先で女性整備士と恋愛ドラマ。
大会で賭けをして勝ってデート
北朝鮮が攻めてきて、「ゼロノット」を使い、北朝鮮を撃退。
そして、ミサイルで迎撃されて音信不通
何とか見つかってハッピーエンド。

戦闘シーンがどうなってるのか気になって観てみたけど、戦闘シーンはまずまずだったかな。
あとは、がっかり(笑)

次の韓国映画に期待することにしよう。



posted by とんぬら at 13:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

トランプ大統領ツイート 9/4

トランプ2018.09.04.png

今日は9ツイート
シリアの話には興味があります。





ハッピー・レイバーデイ!
我々の国は、過去最低の失業率を記録している。
様々な国によって決められた最悪の貿易取引を修正することで、アメリカには大きな可能性があるのだ。
大きく進歩しているところだ!


アメリカの労働者はかつてないほど良くなっている。
労働者の日を祝おう!


AFL-CIO(アメリカ労働総同盟・産業別組合会議)の首脳であるリチャード・トゥムカは、今週末テレビで彼の組合の貧弱な姿勢を示した。
我々の国の労働者の中の数人は、アメリカが自分たちの成功によって、組合がなぜこんなにも不調になっているのかを知ることは容易だと感じるものだ。
そうだ、民主党だ。


アメリカは再び尊敬されるのだ!


2期という長いオバマ時代、とても人気がある2人の共和党員の調査は、ジェフ・セッションズの司法部門によって、中期の直前に公表された担当者のところに持ってこられたのだ。
疑いの余地があるが2つの容易な勝利だった。なぜなら、十分な時間がなかったからだ。
良い仕事だぜ、ジェフ。
ジェフ・セッションズに投票した民主党員は、今すぐ彼を愛すべきなのだ。
リン・ジェームス・コミーも同じことだ。
民主党はみんな彼を嫌っていて、追い出そうとして、オレが彼を解雇するまで彼のことが嫌いだと思っていた。
きっとすぐに彼は素晴らしい、実際に成人のような男になるさ。
ほんとに病気だな!


オレは、今終わったイランとの取引の父親であるジョン・ケリーが、大統領のために実行すると考えているという事を理解している。
オレはとても運がいいだけだ。しかし、現在組み立て中のフィールドは、オレにとってとても良いように見える。


失敗のニューヨークタイムズによると、FBIは、2014年〜2016年のプーチン支持者を排除するために大きな努力を始めたそうだ。
「それはトランプについてではなく、彼はまだ候補者の近くにもいなかった」
盗まれた魔女狩りだ!


シリアのバシャール・アサド大統領は、イドリブ州を無謀に攻撃してはならない。
ロシア人とイラン人は、この人間の悲劇に参加するために人道的な失敗の墓場を作ってはならないのだ。
何十万人という人々が殺される可能性がある。
そんなことにならないようにしてくれ!








シリアのアサド政権に対する批判
その中に、ロシアの批判も入れてくるところがトランプ大統領の巧みなところを感じます。

シリアでは、政権側をバックアップするサウジアラビアやアメリカ、
反対勢力をバックアップするイランとロシア

代理戦争になっている。
着地点は見つかるのだろうか?







posted by とんぬら at 11:28| Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter
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