2018年09月04日
リターン・トゥ・ベース(映画)
リターン・トゥ・ベース
2012年 韓国映画
ネタバレサイトでの評価は3.3だった。
ぼくの感想は、「まあ、普通」といったところか。
アメリカB級映画よりはお金もかかっている感じだったけど、CGもいまいちだし、ストーリーはありふれたもの。
ひねりが全くないという意味では新鮮だったか(笑)
在韓アメリカ軍の指示も聞かずに、仲間の救出に向かう軍人たち。
でも、実際の朝鮮戦争では、韓国軍は逃げっぱなしだったのだけどね。
気が付いたら、朝鮮半島でアメリカ軍と中国軍(義勇軍)が戦闘するという、、、
まあ、朝鮮戦争の話はいいとして、やんちゃ設定の主人公が禁止されている「ゼロノット」という技を披露して左遷され、左遷された先で女性整備士と恋愛ドラマ。
大会で賭けをして勝ってデート
北朝鮮が攻めてきて、「ゼロノット」を使い、北朝鮮を撃退。
そして、ミサイルで迎撃されて音信不通
何とか見つかってハッピーエンド。
戦闘シーンがどうなってるのか気になって観てみたけど、戦闘シーンはまずまずだったかな。
あとは、がっかり(笑)
次の韓国映画に期待することにしよう。
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