とんぬらのブログ

今日は１５ツイート
忙しいようです。中東の問題について書いています。
あと、マティス国防長官が２月末で辞任するという事がニュースでありましたが、ソースはトランプ大統領のTwitterという事でした。
マスコミって必要でしょうか？(笑)


訳


ジム・カルファーノ　イングラハム・アングル
「トランプは中東をより良い場所にしました。トランプが就任したとき、
ISIS（自称イスラム国）は中東でやりたい放題でした。百万人以上の難民が
ヨーロッパに流入しました。現在、そのようになっていません。
これらはすべてとランプだったからでしょう。」

「トランプは中東で何をしているのか信用できません。」
イングラハム・アングルの言うとおりだ。ありがとう、ラウラ！


「今日、大統領がシリアの勝利宣言を誇りに思います。」
ランド・ポール上院議員

「大統領の決定に同意することはできませんでした。オバマ前大統領の決定に対する反対です。」
マイク・リー上院議員


シリアからの撤退は驚くべきことではない。
オレは、何年も前から撤退したかったのだが、６か月前、公に撤退したかったが、
オレは長く滞在することに同意した。
ロシア、イラン、シリアなどは、現地の敵である。
我々はそこで活動していた。
家に帰って、再建するときだ！


アメリカは中東の警察官になりたいのか？
貴重な人生を費やし、何千億ドルを費やし、他人を守っている。
ほとんど感謝されない。
オレたちはずっとここに居たいのか？

フェイクニュースが言っているにも関わらず、アメリカ軍の撤退は、
ロシア、イラン、シリアにとって喜ばしいことではないだろう。
オレは、世界で最も強い軍隊を作っている。
ISIS（自称イスラム国）が、我々を襲うからだ。


民主党は、国境の壁が必要なことを知っている。
その民主党は、政治的意思を全国に広げているのだ。
民主党が、完全に国境警備をしない限り、オレは、インフラを含む法案にサインしない。
アメリカが勝つのだ！


壁の話をするとき、国民は、国境警備隊やICE、軍隊が南部国境で素晴らしい仕事を
しているという事を忘れているようだ。
キャラバンを思い出してほしい。
とは言っても、彼らは壁を通ってアメリカに入ってきていないし、まだ途中だ。
国境が厳しいからだ。
フェイクニュースはだんまりだ。


オムニバス法案にサインしたとき、オレは自分のリーダーシップで国境の安全を担保すると約束した。
今年が終わるまでに実行されるだろう。
そうならなかった。
我々は、他国のために戦わなければならないが、アメリカのためではない。
良くないことだ！


議会は、最初のアクションである「刑法改革法案」を通過させた。
おめでとう。
これは、誰にとっても素晴らしい超党派の結果である。
両党が、協力することで、我が国を安全にすることが出来る。
アメリカにとって素晴らしいことだ！


リンジー・グラハムが、兵士の命を救ったり、何十億ドルの支払いに反対するのは信じがたい。
なぜ、我々の敵であるシリアのために戦っているのか？
彼ら（ロシア、イラン、他国）のために留まり、ISISを殺さなければならないのか？
我々の国に集中して、若者を家に帰す時間だぜ！


１５分で農業法案に署名する！


民主党よ、政治をする前にアメリカ人の安全を守ることを優先しようぜ。
国境警備が最優先事項だ！


マティス国防長官は、２年間のオレの政権での国防長官の任務を終えて、２月に辞任する予定だ。
マティスの在任中、特に軍隊の予算獲得に大きな進歩があった。
同盟国や他の国に対して、軍事的負担させるために大きな力となった。
すぐに新しい国防長官が決まるだろう。
オレは、彼の貢献にとても感謝している。








アメリカがシリアから撤退するというトランプ大統領のTwitterは、世界中に大きな影響がありました。
直ちに、アメリカ政府からは、「即撤退という話ではない」というフォローが入ったり（笑）

すぐに撤退という事はないでしょうけど、いずれ撤退するという事になることが表明されたわけですから、
今後の中東の動きは大きな変化が訪れるのでしょう。

米中戦争に注力するのだと思われます。
今日の虎ノ門ニュースでも、その話がありました。

今日は、チーム立川のお二人でした。
上念司さんと大高未貴さんでした。分かりやすいロジカルな解説でした。