2018年12月22日
トランプ大統領ツイート 12/22
今日は22ツイートでした。
短いのもありますが、アメリカ議会はかなり激しく揺れているようです。
日本のニュースでもシャットダウンのことが言われていました。
特に、NHKに至っては、
「トランプ大統領のせいで議会がもめています」
と報じて、
それに対して、オバマ前大統領が、病院の子どもたちにプレゼントを配り、
「いい人ですね〜」とか「オバマさんが大統領だったらいいのに」
などという印象操作をしていました(笑)
訳
国境警備と壁の建設費用を出すという法案に賛成票を投じてくれた共和党の皆さんに感謝します。
最終的な投票数は、217対185だった。
誰もが見たことがないような大きな数字だといえる。
とても誇りに思う。
上院に向かう!
先週、事務所でナンシー・ペロシが演説してすぐだから、共和党は、国境警備と壁の
賛成票を得ることが出来なかった。
今日、下院では217対185で勝利した。
ナンシー・ペロシは謝罪する必要はない。
オレが望むのは、きちんとした国境警備なのだ!
上院議員のミッチ・マコーネルは、彼が他で戦ったのと同じぐらい、
国境警備と壁のために戦うべきだ。
彼には民主党の賛成票が必要だ。
しかし、ホワイトハウスで起こったように、良いことが起こるはずだ。
昨日のホワイトハウスの共和党員は素晴らしかったぞ!
民主党員は、壁の意味を軽視していて、昔からのものだと主張している。
現実的に機能しているものは何もなく、何千年もの間そのままだ。
車輪のようなものだ、それより良いものはない。
オレは、誰よりも素晴らしいテクニックを知っている。
国境は壁があるからこそ、効果的なのだ。
きちんと設計され、建設された壁は機能する。
そして、民主党員は、そうならないと嘘をついているのだ。
イスラエルでは、壁は99,9%成功している。
南部の国境でも違いはないのだ。
何百億ドルも節約できるのだ!
上院で何が起こったとしても、ホワイトハウスの共和党員は誇りを持つべきだ。
彼らは、国境警備と壁に賛成票を投じるために、世界各地からワシントンに飛んできたのだ。
民主党が一人も賛成票を入れなくても我々は少しだけ勝てる。
オレはみんなを誇りに思う!
賛成票が必要な民主党員は、国境警備と壁が必要と知っていても反対票を入れるだろう。
民主党が反対票を入れたなら、長期間にわたってシャットダウンが起こるだろう。
国民は、開けっ放しの国境と犯罪など望んではいないのだ!
共和党投票 217対185
もし、民主党が国境警備に賛成票を入れないのであれば、今日シャットダウンすればいいさ。
ロナルド・レーガンでさえ、8年間かけたが、国境の壁か塀の建設をしようとしたが結局できなかった。
他の人も建設しようとした。
どちらにせよ、我々はやり遂げるつもりだ!
ミッチよ、核オプションを使うといい、成し遂げるために。
我が国は、あなたを頼りにしている。
スティーブ・デニスに感謝する。
切望されている国境警備に核オプションを採用してもかまわないと考えている。
オレの完全な支持がある!
中国やロシアで厳しい選挙で(しかも公平な)大統領がいたことはない。
決してない。事実を見るといい。
フェイクニュースは、反対のことを報道しようとしている。
アンソニー・テイト 作家「暗い冬」
「大統領は、シリアで確実に正しい行動を取っていると思います。
シリアから軍隊の撤退に抗議している天才は、ISISの情報に関する本を書き、
ISISを生み出した天才と同じです。」
民主党こそが、シャットダウンの元凶だ。
オレは、ここ最近の大統領の中で、ISIS(自称イスラム国)にダメージを与えた大統領だ。
それほど近くではないがな!
今日、アメリカ人のための「第一行動」法に、超党派で勝利し、サイン出来てとても光栄だ。
今日、法改正7213「大量破壊兵器に対抗する2018」にサイン出来てとても光栄だ。
この法律は、国土安全保障省が、大量破壊兵器の対抗措置として、核検知局を再指定したことだ。
続きを読む、、、
とても効果がある鋼鉄のスラットバリアは、同時に美しいのだ。
オレがオフィスでサインしている多くの書類の中のいくつかがある。
オレは、民主党がアメリカ南部の国境を守るために役に立つかどうかを待つために、フロリダにエアフォースワンで出かけるのをキャンセルした。
最高裁判所判事であるルース・ベイダー・ギングズ・バーグの完全で早期の回復を祈っています!
我々の偉大な国は、国境警備をしなければならないのだ!
壁の話でした(笑)
法案を通すことに全力です。
シャットダウンを恐れず、必要なことだという主張を曲げない。
結果的にどうなるかはまだ分かりませんが、邪魔をしているのが民主党と言われ、
支持率の低下を招くことになれば、民主党が折れることになるでしょう。
メディアが、トランプ大統領を悪者に仕立て上げる報道をするでしょうけど、
意識が高い人たちは、Twitterをはじめ、ネットメディアの報道も見るでしょう。
まあ、日本でもNHKを筆頭にオールドメディアがトランプ批判をするでしょう。
ぼくとしては、最終的にトランプ大統領の言う通り、国境警備をする方向で、予算が成立するでしょう。
その根拠は、国境警備は、「公約」にあったからです。
トランプ大統領の行動指針の大きな一つは、「公約」にあげたからというものでした。
誠実とはこういう行動を言うのだとぼくは思います。
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