とんぬらのブログ

今日は９ツイートでした。
壁（wall）の話ですね。


訳


アメリカは世界で最も大きな国であり、オレの仕事は、すべての市民のために戦う事だ。
それが例え間違った人々のためであったとしてもだ。
祝福したい。歴史的な刑事訴訟法の改正が上院・下院ともに通過した。
この法案は、地域社会を安全に保つことが出来て、人々に希望と二度目のチャンスを与えるものだ。
さらに、何十億ドルも節約できるのだ。
オレは、法律に署名することをとても楽しみにしている！


我々の国では、何年もの間、とても多くの金が流出していたが、それが、国境安全と軍隊に
与えられると、民主党は死に至るだろう。
我々は、軍隊の再軍備に勝利したのだ。
とにかく、我々は壁になるのだ！


メキシコは、NAFTAに代わったUSMCAのなかで（間接的に）国境の壁の費用を出している。
多くの犯罪と薬物流入の問題を含む国境問題があるため、アメリカ合衆国に多くの資金が流入しているため、軍隊は、壁を建設するだろう。


私たちは、シリアでISIS（自称イスラム国）を打ち負かしました。
これが、私がトランプ政権にいる理由です。


トランプ財団は、素晴らしい仕事をしてくれていて、何年もの間、多くの慈善団体に寄付した。
オレには、手数料や賃料、給与として支払われていない。

現在、いつものように、オレは、長引く民事訴訟でクオモと民主党に非難されている。
この民事訴訟は、ゲス野郎のエリック・シュナイダーマンによって始められたものだ。
彼は、女性を虐待したのちに辞めたやつだ。その時、オレは財団が政治的な問題にならないように
閉鎖しようとしていた。
シェイディ・エリックは、クリントンのためのニューヨーカーの代表だった。
そして、クリントン財団の腐敗を見ることすら拒否した。

いずれにしても、これはこれからも続くものだ。
新しいAGは、もはや別のAG（透明性があるトランプの議題に取り組んでいる）に置き換わったが、
オレに対しての、暴言や激怒や、政治的なことはほとんどない。
こんな人たちに、公平に扱われることはないだろう。
「正義」のダブルスタンダードだ。


ISIS（自称イスラム国）に対する歴史的勝利の後は、偉大な若の者たちを家に帰す時だ！





トランプ大統領は、また別の疑惑がかけられているようです。
この辺は、日本もアメリカもそんなに変わらないようです。

人間がすることと言ったら、金や権力に対して奪い合うだけなのかととても残念に思います。


さて、ISISが崩壊し、テロの問題が終わったことを伝えているということは、次は中国という事ですね？

続いていく中国との（貿易）戦争の続きが早く見たいものです。