2018年02月18日
リベリオン(映画)
2002年(日本では2003年)公開の映画
第三次世界大戦後、感情を禁止される共産主義的な世界
人々は、感情抑制剤を義務づけられている。
主人公(ジョン・プレストン)は、違反者を取り締まる側だったが、相棒が
違反をしてから政府に対して疑念を抱くようになった。。。
という流れ。
最終的に、政府を裏切って悪のボスを倒す。そして、みんなが感情を取り戻していくというお話。
設定上のミスが出てきたり、突っ込みどころが満載な映画でもあるが、低予算で作ったにしては
良いと思う。
さらに、主人公だったクリスチャンベールは、アクションが評価されてバットマンにも出演するようになる。
きっと、彼にとっては、人生が変わる作品になったのだろう。
バットマンビギンズ
映画って、ほんとうに素晴らしいものですね。
さよなら、さよなら、さよなら
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