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気が付いたら図書館員になっていました。まだまだ駆け出しのにわとりです。3歩歩いたらいろいろ忘れます。何故図書館員になったのかは謎ですが、図書館員という仕事は楽しんでいます。
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2017年08月06日

関数解説 COUNTA関数

「=COUNTA(範囲A,範囲B,範囲C,.........)」

「範囲内の、空白でないセルの個数を返します」

COUNT関数と何が違うの?というと、こちらは文字列も数えるというところが違います。
「=COUNT(A:A)」と「=COUNTA(A:A)」を比べてみると、

Counta1.png

このように1ずれて返ってきます。
これはCOUNTA関数がヘッダーとして使っているセルA1を数えているからです。
使い方はCOUNT関数とほぼ同じです。数えたい対象が文字列も含むかどうかで使い分けをしていきましょう。
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