2023年01月21日
バカほど売れる!
おはようございます。
はっとり出版のはっとりです。
本日もお得な情報をお届けします。
営業やセールスをする上でほしいのはお客さんに刺さる言葉ですよね。
私もこのブログをやっているうえではやはりほしいです。
そしてこの本を買ってみてとても良かったです!!
自分で試していくよりもこの本に書かれていることを
実践すると時間の短縮になります。
一つ目、”特徴”です。
この本で言う特徴とは、売りたいモノがどのようなモノなのかが具体的に
イメージできるいくつかの要素のことです。
特徴の中に優れた要素で、
他のモノとの明確な違いとして「特徴」と呼ばれます。
例えば、
革命的な接客ができる人がいたとしましょう。
そしてその接客を売りにすればその会社の利益は
上がるでしょう。
そこで使える言葉が
新たな〇〇スタイル
といったキーワードを使うことができます。
他にも一歩先の〇〇や神秘の〇〇といった言葉がつかえます。
二つ目、”感情”です。
まず、人は感情で動く生き物です。
ということは感情が動かなければ売れないのです。
モノを売るにはお客さんの感情を動かさなければなりません。
どのような感情面が刺激することが一番の近道なのかを
よく考える必要があります。
この本では、「体験、体感を表現する」「五感に訴える」
「幸福感、ラッキー要素を表現する」「感動を訴える」
という切り口でどんな感情を刺激したいのかを考えていきましょう。
例えば、
勉強が進まなくて悩んでいるとしましょう。
こんな本があったら買いませんか?
すんなりマスターする数学!
といったような本。
人は楽して事を済ませようとします。
なのでこのような悩みの人には
楽できますよ!といった言葉が刺さるのです。
三つ目、”標的”です。
売りたい商品をターゲットを決めて
より効果的に売るのが普通です。
しかし、それができない会社が多いのです。
そこでどのターゲット層にするかを決めなければなりません。
例えば、
映画が好きな人がいるとしましょう。
不良少年が猫を助ける
といったタイトルって気になりませんか?
助けるって良いイメージです。
しかし、悪い人がいいことをするって
変な感じがしますよね。
他にも
50代から始める副業
といったものがあると気になりますよね。
私も50代ではありませんが、
50代がどんなことに興味があるのか
という面で気になります。
この本はしっかり1000個あるので
kindleで読むより文庫本で勉強することを
おすすめします。
これは買え買えと言っているのではなく
勉強するには紙の本が一番いいです!
スマホやタブレットだと通知が来たときに気になってしまって
勉強の妨げになるからです。
勉強を効率的にして売り上げも勉強も右肩上がりを目指しましょう!
私も頑張ります!
バカ売れキーワード kindle版
バカ売れキーワード 文庫本
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