2020年12月21日
動物が活躍する面白いおすすめ映画!〜猫編〜
動物が活躍するおすすめ映画!今回は猫です!
犬が活躍、猫が活躍、犬と猫が活躍、他色々な動物たちが活躍する映画を紹介していきたいと思います!
今回ご紹介したいのは、この5本です!
・ガーフィールド シリーズ
・キアヌ
・ネコのミヌース
・ハットしてキャット
・メン・イン・キャット
★ガーフィールド1(Garfield The Movie)〜コメディ〜
公開:2004年 81分
監督:ピータ・ヒューイット
キャスト
ブレッキン・メイヤー、ジェニファー・ラブ・ヒューイット、スティーブン・トボロウスキー、マーク・クリストファー・ローレンス、エヴァン・アーノルド、ジョセフ・エドワード・テイラー、ジョン・F・シャフナー、マイケル・モンクス
声:ビル・マーレイ(ガーフィールド)、ニック・キャノン(ルイス)、アラン・カミング(パースニキティ)、イヴ・ブレント(ベイカー)、デヴィッド・エイゲンバーグ(ナーマル)、ブラッド・ギャレット(ルカ)、デブラ・メッシング(アーリーン)
内容
ネコのガーフィールド(声:ビル・マーレイ)はジョン(ブレッキン・メイヤー)と暮らしている。ジョンは高校の時から動物病院の獣医師リズ(ジェニファー・ラブ・ヒューイット)の事が好きで、会いに行くため、ガーフィールドをだしに使い連れて行き、デートに誘おうとしていた。そんな時、リズに犬を引き取ってほしいと頼まれたジョンが引き受けると、ガーフィールドはショックをうける。ジョンはリズに誘われデートに出かけ、嬉しい気持ちで帰宅すると、ガーフィールドの蹴ったボールのせいで家中めちゃくちゃになっていたため、ガーフィールドを追い出してしまう。ジョンに大切にされているオーディを窓から眺め悲痛な気持ちになる。眠りにつこうとしたガーフィールドにオーディが出てきて寄り添ったが、ガーフィールドは自分だけ中に入り、オーディを締め出してしまった。オーディはバイクを追いかけるうち、帰り道が分からなくなってしまった・・・
★ガーフィールド2(Garfield: A Tail of Two Kitties)〜アドベンチャー〜
公開:2006年 78分
監督:ティム・ヒル
キャスト
ブレッキン・メイヤー、ジェニファー・ラブ・ヒューイット、ビリー・コノリー、
声:ビル・マーレイ(ガーフィールド)、ティム・カリー(プリンス)
内容
ジョン(ブレッキン・メイヤー)はリズ(ジェニファー・ラブ・フューイット)にプロポーズをするため、イギリスにいた。ガーフィールド(声:ビル・マーレイ)はジョンを驚かせるため、相棒の犬オーディとイギリスに向かった。そのイギリスで色々見学して回るガーフィールドは、ネコのプリンスと出会いお互いの立場を交換することに。ガーフィールドはお城で執事や召使い、追従者たちに囲まれ王族の扱いを受けていた。だが、このお城の相続権を次に持っているダージスク(ビリー・コノリー)は、ガーフィールド扮するプリンスをお城から追い出そうとしていた。
★キアヌ(Keanu)〜コメディ〜
公開:2016年 100分
監督:ピーター・アテンチオ
キャスト
キアヌ・リーヴス(声:キアヌ)、キーガン=マイケル・キー、ジョーダン・ピール、ティファニー・ハディッシュ、メソッド・マン、ジェイソン・ミッチェル、ルイス・ガスマン、ニア・ロング、ウィル・フォーテ、ダレル・ブリット=ギブソン、ジャマル・マラカイ・ネイバーズ、ロブ・ヒューベル、イアン・キャッセルベリー
内容
レル(ジョーダン・ピール)は恋人に捨てられてしまい、意気消沈しながら帰宅するとドアの前に猫がいた。猫がレルに懐いてきたので、キアヌ(声:キアヌ・リーヴス)と名付けて飼うことにした。レルはキアヌのおかげで失恋から立ち直った。2週間後、レルの従兄のクラレンス(キーガン=マイケル・キー)の妻ハンナ(ニア・ロング)が娘と旅行に行くことになり、1人になった。レルはクラレンスを元気づけるため映画に出かけるが、帰ると強盗に部屋を荒らされていた。さらに、キアヌが行方不明になっていた。怒り狂ったレルはクラレンスと裏事情に詳しい隣人ハルカ(ウィル・フォーテ)から事情聴取すると、強盗は地元のギャングであることが判明した。そのギャングと接触するため、ギャング団に潜入しボスの元へ。そこにキアヌがニュージャックという新しい名前を付けられ可愛がっており、とても返してくれそうになかた。
★ネコのミヌース(Minoes)〜ファンタジー〜
公開:2001年 83分
監督:フィンセント・バル
キャスト
カリス・ファン・ハウテン、テオ・マーセン、サラ・バンニール、ピエール・ボクマ、オルガ・ザウデルフック、ケース・フルスト、ハンス・ケスティング
内容
小さな町の新聞記者ティベ(テオ・マーセン)は、気弱な性格からいつも取材が上手く行かず、編集長から特ダネ記事を書かないとクビにすると告げられてしまう。そんなティベの前に、ミヌース(カリス・ファン・ハウテン)という1人の女の子が現れた。おかしな仕草をする彼女の正体は実はネコで、ティベは家に置いてやる代わりに、彼女と仲間のネコたちとのネットワークを通じて得たスクープを記事にし手柄をたてていく。ある日、ミヌースは仲間のネコから町の名士であるエレメート(ピエール・ボクマ)がニシン売りをひき逃げしたことを聞かされる。ティベはそのことを早速記事にするが、彼を疑うものはなく、逆に信頼を損なったティベはとうとう新聞社をクビにされてしまう。
エレメートは町の動物好きとして知られ、今度動物友の会から表彰されることが決まったほどだが、本性はネコを捨てたり暴行したりする大のネコ嫌いだそうだ。ミヌースと仲間のネコたちは、エレメートをやっつけるために立ち上がった。
★ハットしてキャット(The Cat in the Hat)〜ファンタジー〜
公開:2003年 82分
監督:ボー・ウェルチ
キャスト
マイク・マイヤーズ、ダコタ・ファニング、スペンサー・ブレスリン、ケリー・プレストン、アレック・ボールドウィン、エイミー・ヒル、ショーン・ヘイズ、ダン・カステラネタ、ダラン・ノリス、フランク・ウェルカー、クリント・ハワード、ペイジ・ハード、スティーブン・アンソニー・ローレンス、パリス・ヒルトン、キャンディス・ブラウン、スティーヴン・ヒバート、ロジャー・モリセイ
内容
丘と丘の谷間にある町・アンヴィルでは、隔月に一度、住民の持ち回りでホームパーティーが開かれる。今日はシングルマザーのママ・ジョーン(ケリー・プレストン)がパーティーを開く当番の日だ。ママの会社の社長(ショーン・ヘイズ)が超潔癖症の性格のため、自宅が汚れているとママはクビになってしまう。いたずらばかりする問題児・コンラッド(スペンサー・ブレスリン)と、いつもそれを注意するまじめな妹・サリー(ダコタ・ファニング)の兄妹は、家を決して汚さずに留守番をするようママから命じられる。ところで、ママの恋人であるラリー(アレック・ボールドウィン)は有能な営業マンを装っているが、実はふしだらな性格である。自分の実態を知っているコンラッドを邪魔に感じ、彼を問題児が集まるミリタリースクールに送りたがっていた。自分たちの家を訪問していたラリーが帰宅した後、つまらなそうに留守番をしていたコンラッドとサリーの兄妹は、2階の部屋から物音がしたのに気付く。階段を駆け上って部屋のドアを開けてみると、そこには不思議な帽子を被ったネコ(マイク・マイヤーズ)がいた。かくして子供たちはキャットと過ごすことでハチャメチャな体験をしながら成長していく。
★メン・イン・キャット(Nine Lives)〜コメディ〜
公開:2016年 87分
監督:バリー・ソネンフェルド
キャスト
ケヴィン・スペイシー、ジェニファー・ガーナー、クリストファー・ウォーケン、マリーナ・ワイスマン、シェリル・ハインズ、マーク・コンスエロス、ロビー・アメル、テディ・シアーズ
内容
トム・ブランド(ケヴィン・スペイシー)は、仕事一筋で家庭を顧みない傲慢な大企業の社長である。ある日、トムは妻ララ(ジェニファー・ガーナー)から、娘レベッカ(マリーナ・ワイスマン)の誕生日が迫っていることを知らされる。娘への誕生日プレゼントに困ったトムは、ララのアドバイスに従いレベッカに誕生日に欲しい物を尋ねたところ、猫が欲しいとねだられる。 猫嫌いのトムは、猫が欲しいという娘の要望を回避すべく、部下にアイデアを求めて会議を開催する要望どおりに猫を贈るべきとの結論となってしまう。帰り道、トムは最寄りのペットショップに立ち寄り、店主のパーキンス(クリストファー・ウォーケン)から勧められた1匹の猫を購入する。 店を出る間際に部下から建設中のビルについての提案の連絡があり、天候が荒れる中、購入した猫と共にビルの屋上へ立ち寄る。屋上で部下から提案についての説明を受けるも口論となるが、その最中にビルに雷が落ち、その衝撃でトムは猫と共にビルから転落し、意識不明の重体になってしまう。 一方、猫は幸いにも無傷で、そのままペットとしてトムの家族に迎えられるが、実は転落の際、トムと猫の意識が入れ替わってしまっていた。 猫のトムは、家族に自分がトムであることを伝えられず悪戦苦闘、ついには猫らしからぬ珍行動を始めてしまいます。
〜いかがでしょうか〜
次は犬編第二弾を更新致しますので、よろしくお願いいたします(*^-^*)。
犬が活躍、猫が活躍、犬と猫が活躍、他色々な動物たちが活躍する映画を紹介していきたいと思います!
今回ご紹介したいのは、この5本です!
・ガーフィールド シリーズ
・キアヌ
・ネコのミヌース
・ハットしてキャット
・メン・イン・キャット
★ガーフィールド1(Garfield The Movie)〜コメディ〜
公開:2004年 81分
監督:ピータ・ヒューイット
キャスト
ブレッキン・メイヤー、ジェニファー・ラブ・ヒューイット、スティーブン・トボロウスキー、マーク・クリストファー・ローレンス、エヴァン・アーノルド、ジョセフ・エドワード・テイラー、ジョン・F・シャフナー、マイケル・モンクス
声:ビル・マーレイ(ガーフィールド)、ニック・キャノン(ルイス)、アラン・カミング(パースニキティ)、イヴ・ブレント(ベイカー)、デヴィッド・エイゲンバーグ(ナーマル)、ブラッド・ギャレット(ルカ)、デブラ・メッシング(アーリーン)
内容
ネコのガーフィールド(声:ビル・マーレイ)はジョン(ブレッキン・メイヤー)と暮らしている。ジョンは高校の時から動物病院の獣医師リズ(ジェニファー・ラブ・ヒューイット)の事が好きで、会いに行くため、ガーフィールドをだしに使い連れて行き、デートに誘おうとしていた。そんな時、リズに犬を引き取ってほしいと頼まれたジョンが引き受けると、ガーフィールドはショックをうける。ジョンはリズに誘われデートに出かけ、嬉しい気持ちで帰宅すると、ガーフィールドの蹴ったボールのせいで家中めちゃくちゃになっていたため、ガーフィールドを追い出してしまう。ジョンに大切にされているオーディを窓から眺め悲痛な気持ちになる。眠りにつこうとしたガーフィールドにオーディが出てきて寄り添ったが、ガーフィールドは自分だけ中に入り、オーディを締め出してしまった。オーディはバイクを追いかけるうち、帰り道が分からなくなってしまった・・・
★ガーフィールド2(Garfield: A Tail of Two Kitties)〜アドベンチャー〜
公開:2006年 78分
監督:ティム・ヒル
キャスト
ブレッキン・メイヤー、ジェニファー・ラブ・ヒューイット、ビリー・コノリー、
声:ビル・マーレイ(ガーフィールド)、ティム・カリー(プリンス)
内容
ジョン(ブレッキン・メイヤー)はリズ(ジェニファー・ラブ・フューイット)にプロポーズをするため、イギリスにいた。ガーフィールド(声:ビル・マーレイ)はジョンを驚かせるため、相棒の犬オーディとイギリスに向かった。そのイギリスで色々見学して回るガーフィールドは、ネコのプリンスと出会いお互いの立場を交換することに。ガーフィールドはお城で執事や召使い、追従者たちに囲まれ王族の扱いを受けていた。だが、このお城の相続権を次に持っているダージスク(ビリー・コノリー)は、ガーフィールド扮するプリンスをお城から追い出そうとしていた。
★キアヌ(Keanu)〜コメディ〜
公開:2016年 100分
監督:ピーター・アテンチオ
キャスト
キアヌ・リーヴス(声:キアヌ)、キーガン=マイケル・キー、ジョーダン・ピール、ティファニー・ハディッシュ、メソッド・マン、ジェイソン・ミッチェル、ルイス・ガスマン、ニア・ロング、ウィル・フォーテ、ダレル・ブリット=ギブソン、ジャマル・マラカイ・ネイバーズ、ロブ・ヒューベル、イアン・キャッセルベリー
内容
レル(ジョーダン・ピール)は恋人に捨てられてしまい、意気消沈しながら帰宅するとドアの前に猫がいた。猫がレルに懐いてきたので、キアヌ(声:キアヌ・リーヴス)と名付けて飼うことにした。レルはキアヌのおかげで失恋から立ち直った。2週間後、レルの従兄のクラレンス(キーガン=マイケル・キー)の妻ハンナ(ニア・ロング)が娘と旅行に行くことになり、1人になった。レルはクラレンスを元気づけるため映画に出かけるが、帰ると強盗に部屋を荒らされていた。さらに、キアヌが行方不明になっていた。怒り狂ったレルはクラレンスと裏事情に詳しい隣人ハルカ(ウィル・フォーテ)から事情聴取すると、強盗は地元のギャングであることが判明した。そのギャングと接触するため、ギャング団に潜入しボスの元へ。そこにキアヌがニュージャックという新しい名前を付けられ可愛がっており、とても返してくれそうになかた。
★ネコのミヌース(Minoes)〜ファンタジー〜
公開:2001年 83分
監督:フィンセント・バル
キャスト
カリス・ファン・ハウテン、テオ・マーセン、サラ・バンニール、ピエール・ボクマ、オルガ・ザウデルフック、ケース・フルスト、ハンス・ケスティング
内容
小さな町の新聞記者ティベ(テオ・マーセン)は、気弱な性格からいつも取材が上手く行かず、編集長から特ダネ記事を書かないとクビにすると告げられてしまう。そんなティベの前に、ミヌース(カリス・ファン・ハウテン)という1人の女の子が現れた。おかしな仕草をする彼女の正体は実はネコで、ティベは家に置いてやる代わりに、彼女と仲間のネコたちとのネットワークを通じて得たスクープを記事にし手柄をたてていく。ある日、ミヌースは仲間のネコから町の名士であるエレメート(ピエール・ボクマ)がニシン売りをひき逃げしたことを聞かされる。ティベはそのことを早速記事にするが、彼を疑うものはなく、逆に信頼を損なったティベはとうとう新聞社をクビにされてしまう。
エレメートは町の動物好きとして知られ、今度動物友の会から表彰されることが決まったほどだが、本性はネコを捨てたり暴行したりする大のネコ嫌いだそうだ。ミヌースと仲間のネコたちは、エレメートをやっつけるために立ち上がった。
★ハットしてキャット(The Cat in the Hat)〜ファンタジー〜
公開:2003年 82分
監督:ボー・ウェルチ
キャスト
マイク・マイヤーズ、ダコタ・ファニング、スペンサー・ブレスリン、ケリー・プレストン、アレック・ボールドウィン、エイミー・ヒル、ショーン・ヘイズ、ダン・カステラネタ、ダラン・ノリス、フランク・ウェルカー、クリント・ハワード、ペイジ・ハード、スティーブン・アンソニー・ローレンス、パリス・ヒルトン、キャンディス・ブラウン、スティーヴン・ヒバート、ロジャー・モリセイ
内容
丘と丘の谷間にある町・アンヴィルでは、隔月に一度、住民の持ち回りでホームパーティーが開かれる。今日はシングルマザーのママ・ジョーン(ケリー・プレストン)がパーティーを開く当番の日だ。ママの会社の社長(ショーン・ヘイズ)が超潔癖症の性格のため、自宅が汚れているとママはクビになってしまう。いたずらばかりする問題児・コンラッド(スペンサー・ブレスリン)と、いつもそれを注意するまじめな妹・サリー(ダコタ・ファニング)の兄妹は、家を決して汚さずに留守番をするようママから命じられる。ところで、ママの恋人であるラリー(アレック・ボールドウィン)は有能な営業マンを装っているが、実はふしだらな性格である。自分の実態を知っているコンラッドを邪魔に感じ、彼を問題児が集まるミリタリースクールに送りたがっていた。自分たちの家を訪問していたラリーが帰宅した後、つまらなそうに留守番をしていたコンラッドとサリーの兄妹は、2階の部屋から物音がしたのに気付く。階段を駆け上って部屋のドアを開けてみると、そこには不思議な帽子を被ったネコ(マイク・マイヤーズ)がいた。かくして子供たちはキャットと過ごすことでハチャメチャな体験をしながら成長していく。
★メン・イン・キャット(Nine Lives)〜コメディ〜
公開:2016年 87分
監督:バリー・ソネンフェルド
キャスト
ケヴィン・スペイシー、ジェニファー・ガーナー、クリストファー・ウォーケン、マリーナ・ワイスマン、シェリル・ハインズ、マーク・コンスエロス、ロビー・アメル、テディ・シアーズ
内容
トム・ブランド(ケヴィン・スペイシー)は、仕事一筋で家庭を顧みない傲慢な大企業の社長である。ある日、トムは妻ララ(ジェニファー・ガーナー)から、娘レベッカ(マリーナ・ワイスマン)の誕生日が迫っていることを知らされる。娘への誕生日プレゼントに困ったトムは、ララのアドバイスに従いレベッカに誕生日に欲しい物を尋ねたところ、猫が欲しいとねだられる。 猫嫌いのトムは、猫が欲しいという娘の要望を回避すべく、部下にアイデアを求めて会議を開催する要望どおりに猫を贈るべきとの結論となってしまう。帰り道、トムは最寄りのペットショップに立ち寄り、店主のパーキンス(クリストファー・ウォーケン)から勧められた1匹の猫を購入する。 店を出る間際に部下から建設中のビルについての提案の連絡があり、天候が荒れる中、購入した猫と共にビルの屋上へ立ち寄る。屋上で部下から提案についての説明を受けるも口論となるが、その最中にビルに雷が落ち、その衝撃でトムは猫と共にビルから転落し、意識不明の重体になってしまう。 一方、猫は幸いにも無傷で、そのままペットとしてトムの家族に迎えられるが、実は転落の際、トムと猫の意識が入れ替わってしまっていた。 猫のトムは、家族に自分がトムであることを伝えられず悪戦苦闘、ついには猫らしからぬ珍行動を始めてしまいます。
〜いかがでしょうか〜
次は犬編第二弾を更新致しますので、よろしくお願いいたします(*^-^*)。
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