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2021年01月31日

子ども達が活躍する面白いおすすめ映画!〜第二弾〜

子ども達が活躍するおすすめ映画!第二弾です!

今回ご紹介したいのは、このシリーズです!

・サイモンバーチ
・シックスセンス
・スタンド・バイ・ミー
・大人は判ってくれない
・ベストキッド シリーズ



★サイモンバーチ(Simon Birch)〜ドラマ〜
公開:1998年 113分
監督:マーク・スティーヴン・ジョンソン
キャスト
イアン・マイケル・スミス、ジョゼフ・マゼロ、アシュレイ・ジャッド、オリヴァー・プラット、デヴィッド・ストラザーン、ジャン・フックス、ダナ・アイヴィ、ビアトリス・ウィンデ、ピーター・マクニール、ホリー・デニソン、ジム・キャリー

内容
アメリカ合衆国メイン州の田舎町でとても小さな赤ん坊、サイモン・バーチ(イアン・マイケル・スミス)が生まれた。彼は体が小さく心臓などの臓器も通常より小さかったため、一年も生きられないだろうと言われていたが、一年以上生き続けた。そんなサイモンに両親は失望したが、サイモンは「自分がこのような体で生まれたのは、必ず理由がある」と信じ、それを糧に生きていた。成長したサイモンは、いじめられっ子ジョー(ジョゼフ・マゼロ)と親友になり、彼の母レベッカ(アシュレイ・ジャッド)のことも実の母親のように愛した。しかしある日、サイモンが初めて打ったホームランボールが、レベッカの頭部に当たり、急死してしまう。それが原因でサイモンとジョーは仲たがいしたが、レベッカの恋人ベン(オリヴァー・プラット)のはからいで仲直りする。冬になるとジョーは日曜学校のキャンプに参加したが、サイモンは急病のため参加できなかった。そしてサイモンは、あることから町のラッセル牧師(デヴィッド・ストラザーン)がジョーの実の父親であることを知り、ずっと捜し求めていた実の父が、だらしないラッセル牧師であったことに酷く絶望した。帰る時、サイモンはベンの車ではなく、ジョーが乗るバスで一緒に帰った。しかし、そのバスは事故を起こし川に突っ込んでしまい、引率の牧師は気絶、ジョーや子ども達が混乱して騒ぐ中、サイモンは彼らを一声でまとめ、解決策を提示すると全員無事に救出された。しかし、その事故が原因でサイモンは危篤に陥ってしまう。



★シックスセンス(The Sixth Sense)〜ミステリー〜
公開:1999年 107分
監督:M・ナイト・シャマラン
キャスト
ブルース・ウィリス、ハーレイ・ジョエル・オスメント、トニ・コレット、ドニー・ウォルバーグ、トレヴァー・モーガン、オリヴィア・ウィリアムズ、ミーシャ・バートン、ブルース・ノリス



内容
マルコム・クロウ(ブルース・ウィリス)は小児精神科医で、多くの子供を心の病から救ってきた。あるときマルコムの自宅に、10年前の少年期にカウンセリングを施したビンセント・グレイ(ドニー・ウォルバーグ)という青年が現れる。マルコムはビンセントに「自分を救ってくれなかった」となじられ、銃で撃たれてしまう。その直後、ビンセントが目の前で自殺したことで、マルコムは彼を救えていなかったことを思い知らされる。銃で撃たれたマルコムは回復したかのように見えるが、実は死亡し、その後ゴーストとなって存在することに。。この事実にマルコム自身は気づかず、物語は進む・・・それから1年、マルコムは妻のアンナ(オリヴィア・ウィリアムズ)から無視される理由が理解できず、彼の妻との間に隔たりが生まれていると感じていた。妻は別の男とささやかな愛情を育み、それに反して省みられずに苛立つ日々で自信を失ったマルコムは、苦悩と悲しみに暮れる。そんな中、マルコムは少年のコール・シアー(ハーレイ・ジョエル・オスメント)と出会う。コールの姿にビンセントを重ねたマルコムは、彼を救うことで、ビンセントを救えなかった自分をも救えるかもしれないと考える。必死になって受け入れて貰おうとするマルコムに、コールはやがて心を開き、隠していた秘密を打ち明ける。コールには死者が見えてしまう「第六感(霊感)」のことで悩み、怯え続けていたのだ。この能力のため、コールは学校中の生徒や教師から「化け物」と異端児扱いされ、事情を知らない母親ともすれ違っていた。当初は幽霊の存在に懐疑的だったマルコムも、やがてコールの言葉を受け入れるようになり、死者がコールの前に現れる理由を共に探り始めるようになる。その後、とある少女の霊との出会いにより、死者たちが自分たちの満たされぬ思いを癒して欲しいがために自分の前へ姿を現していたことを知ったコールは、自分の特異な能力の意義を理解してついに悩みを克服し、自分の能力のことを母に打ち明ける。未だ妻のことで悩んでいたマルコムは「妻が寝ているうちに話しかけろ」というコールの助言に基づき、自宅で居眠り中の妻にそっと話しかける。そして妻の漏らした寝言を聞き・・・



★スタンド・バイ・ミー(Stand By Me)〜アドベンチャー・ドラマ〜
公開:1986年 89分
監督:ロブ・ライナー
キャスト
リヴァー・フェニックス、ウィル・ウィートン、コリー・フェルドマン、ジェリー・オコンネル、ジョン・キューザック、ケント・W・ラットレル、キーファー・サザーランド、リチャード・ドレイファス、ケイシー・シーマッコ、ゲイリー・ライリー、ブラッドリー・グレッグ、ジェイソン・オリヴァー、マーシャル・ベル、フランシス・リー・マッケイン、ブルース・カービー、ウィリアム・ブロンダー、スコット・ビーチ、マット・ウィリアムズ



内容
作家ゴードン・ラチャンス(リチャード・ドレイファス)はある日、「弁護士クリストファー・チェンバーズ刺殺される」という新聞記事に目をとめ、少年だった頃をふと思い起こす・・・。1959年、12歳だったゴーディ(ウィル・ウィートン)は、オレゴン州キャッスルロックの田舎町で育てられた。何かしらの劣悪な家庭環境に置かれた貧しい人たちが住む田舎に暮らすゴーディ、クリス「クリストファー・チェンバーズ」(リヴァー・フェニックス)、テディ(コリー・フェルドマン)、バーン(ジェリー・オコネル)の4人は、性格も個性も異なっていたがウマが合い、木の上に組み立てた秘密小屋に集まっては、タバコを喫ったり、トランプをしたり、少年期特有の仲間意識で結ばれていた。ある日、バーンは兄たちの会話を盗み聞きしてしまい、3日前から行方不明になっているレイ・ブラワー(ケント・W・ラットレル)という少年が、30キロ先の森の奥で列車に跳ねられ死体のまま野ざらしになっていることを知ると「死体を見つければ有名になる。英雄になれる」という動機から、4人で死体探しの旅に出かけた。鉄橋で危うく列車に轢かれそうになったりしながら、その夜は森で野宿をする。一方、バーンやクリスの兄たちがメンバーになっている不良グループを率いるエース(キーファー・サザーランド)が死体の話を聞きつけ、仲間を引き連れて死体のある場所へ車で向かい始めていた。



★大人は判ってくれない(Les Quatre Cants Coups)〜ドラマ〜
・モノクロ映画になります
公開:1959年 99分
監督:フランソワ・トリュフォー
キャスト
ジャン=ピエール・レオ、クレール・モーリエ、アルバート・レミ、パトリック・オーフェイ、ギイ・ドゥコンブル、ジャンヌ・モロー、ジョルジュ・フラマン



内容
いたずらが好きな12歳のアントワーヌ(ジャン=ピエール・レオ)は、いつも学校で先生に叱られてばかり。父(アレベール・レミー)と母(クレール・モーリエ)とのアパート暮らし。父と母は共稼ぎで、彼を待っているのは母に言いつけられた家事の手伝いだけ。アントワーヌには宿題をする暇さえなかった。いつも機嫌の悪い母は、アントワーヌに怒ってばかりで、稼ぎも少なくうだつが上がらない父は威厳もない。翌朝、アントワーヌは登校する途中、親友のルネ(パトリック・オーフェー)と遭遇。宿題もしていなかったアントワーヌは、ルネに誘われて学校をサボることに。遊園地などを巡って楽しんだが、遊園地をあとにしたアントワーヌは、街角で見知らぬ男とキスする母を目撃し、目が合ってしまう。結局深夜遅く帰って来た母は、待っていた父と大喧嘩になる。翌朝アントワーヌは昨日の欠席の理由を先生に詰め寄られると、あっさりと「母が死にました」と答えました。先生は同情しますが、サボりに怒った父が母も連れて学校に来たため、アントワーヌの嘘はすぐにバレてしまいます。嘘も見つかり、父に平手で頬を叩かれたアントワーヌは、もう家には戻れないと決心。“1人でがんばって生きていきます”と家に置手紙を残し出て行ってしまう。



★ベストキッド(The Karate Kid)〜ドラマ〜
公開:1984年 127分
監督:ジョン・G・アヴィルドセン
キャスト
ラルフ・マッチオ、ノリユキ・パット・モリタ、マーティン・コーヴ、ウィリアム・ザブカ、ランディ・ヘラー、エリザベス・シュー、ロブ・ギャリソン、ロン・トーマス、チャド・マックイーン、パット・E・ジョンソン



内容
母親(ランディ・ヘラー)と二人暮らしのダニエル(ラルフ・マッチオ)は、母親の仕事の都合でニュージャージーからカリフォルニアへ引っ越すことになる。引っ越し先で新たな友達もでき、ある日、パーティへ行くことに。そこでお金持ちの少女アリ(エリザベス・シュー)に一目ぼれ、すぐに相思相愛になるが、偶然通りかかった不良グループのリーダージョニー(ウィリアム・ザブカ)が、アリとダニエルを見て激怒。ケンカを吹っ掛けたジョニーはダニエルを叩きのめす。ジョニーはアリの元彼で、少年空手選手権のチャンピオンだった。ダニエルはフレディに「空手をやっている」と豪語していたために、フレディらはダニエルのあまりの弱さに愛想を尽かしダニエルのもとを去ってしまう。ダニエルはそれ以来ジョニーとその空手仲間達からイジメにあうようになる。そんな中、アリとアパートの管理人ミヤギ老人(ノリユキ・パット・モリタ)だけがダニエルに優しく接してくれた。ハロウィンパーティの夜、ジョニーらに仕返しを試みたダニエルは、逆にリンチに遭ってしまい、意識が朦朧とする中、どこからともなく現れた従軍経験も持つ空手の達人ミヤギがジョニーたちをあっという間に倒してしまう。そして、ジョニーたちの道場と話をつけ、2か月後の少年空手選手権で決着を付けることになり、ミヤギはダニエルのコーチを引き受ける。しかし練習は、ワックスがけやペンキ塗りといった雑用ばかり。だが、一見雑用にしか見えない練習こそが、空手の動きをマスターする特訓であった。



★ベストキッド2(The Karate Kid Part2)〜ドラマ〜
公開:1986年 113分
監督:ジョン・G・アヴィルドセン
キャスト
ラルフ・マッチオ、ノリユキ・パット・モリタ、マーティン・コーヴ、ウィリアム・ザブカ、タムリン・トミタ、ロブ・ギャリソン、ユウジ・オクモト、パット・E・ジョンソン、ロン・トーマス



内容
空手選手権で優勝したダニエル(ラルフ・マッチオ)は、師ミヤギ(ノリユキ・パット・モリタ)の父(チャーリー・タニモト)の危篤の知らせを受け、ミヤギとともにオキナワへと発つ。しかし、到着早々ミヤギのライバルでありオキナワを牛耳るサトウ(ダニー・カメコナ)と出会う。実はミヤギとサトウの間には長きにわたる因縁があり、それを晴らそうとサトウは決闘を申し込んできた。しかしミヤギは決闘を断り続けた。一方のダニエルはクミコ(タムリン・トミタ)と出会い、互いに惹かれあうがチョウゼン(ユウジ・オクモト)らサトウの弟子たちに邪魔され続け、なかなか思いを打ち明けられずにいた。そんな中、サトウがミヤギに決闘をさせるため、村の畑を根こそぎ枯らすという強硬手段に出た。村の人々が困るのを放っておけないミヤギは決闘をすることに決めるが、ある夜の竜巻をきっかけに、二人は仲を取り戻す。そして、村の盆踊りを城跡で行うことに。盆踊りが始まり、クミコのソロの踊りになるところで城跡にチョウゼンが乱入し、ダニエルとの一騎打ちを申し込む。クミコを人質に取られたダニエルはこの決闘を受け、徐々に押されつつあるダニエル。



★ベストキッド3(The Karate Kid Part3)〜ドラマ〜
公開:1989年 111分
監督:ジョン・G・アビルセン
キャスト
ラルフ・マッチオ、ノリユキ・パット・モリタ、マーティン・コーヴ、トーマス・イアン・グリフィス、ジョナサン・アヴィルドセン、ショーン・カナン、ロビン・ライヴリー、ジャン・トリスカ、フランセス・ベイ、ランディ・ヘラー



内容
前回の空手選手権の後、コブラ会は9ヵ月間も生徒無しの状態が続いていた。困窮したクリース(マーティン・コーヴ)は、友人である産業廃棄物処理業者の社長テリー・シルバー(トーマス・イアン・グリフィス)を頼る。シルバーは親友のクリースを破滅へと追い込んだミヤギ(ノリユキ・パット・モリタ)とダニエル(ラルフ・マッチオ)に復讐することを決意し、ダニエルを次の空手選手権で倒そうと、カラテの反逆児と異名を持つマイク・バーンズ(ショーン・キャナン)を呼び寄せる。一方、ダニエルとミヤギは、アパートの管理人を解雇され年金生活に。ダニエルはミヤギの夢である盆栽店を開くために奔走していたが肝心の資金がない。ダニエルはでトシオ(ジョイ・ミヤシマ)から得たお金をミヤギに渡そうとするがそれは学費だと言い切りミヤギは受け取らなかった。そんな折、ダニエルは盆栽店の向かいにある陶器屋で出会ったジェシカ(ロビン・ライヴリー)と仲良くなりミヤギに盆栽店をプレゼントしたが、マイクはダニエルを大会に出そうとし、店をメチャクチャに。ダニエルはミヤギの教えを守って出場を断り続けるが、エスカレートするマイクの嫌がらせに、ミヤギの盆栽を守るため、遂に出場を決意。ところが、ミヤギは試合用の空手を教えてくれない。そこへ、マイクを倒すための空手を教えようとあの黒幕シルバーがやってくる。シルバーはダニエルを潰すため、偽善者のふりをして木製人形を打たせて拳やすねを潰そうとする。



★ベストキッド4(The Next Karate Kid)〜ドラマ〜
公開:1994年 107分
監督:クリストファー・ケイン
キャスト
ノリユキ・パット・モリタ、ヒラリー・スワンク、マイケル・アイアンサイド、コンスタンス・タワーズ、マイケル・カバリエリ、クリス・コンラッド、ウォルトン・ゴギンズ、フランク・ウェルカー



内容
ミヤギ(ノリユキ・パット・モリタ)は、ある日友人ルイーザ(コンスタンス・タワーズ)から女子高校生ジュリー(ヒラリー・スワンク)をあずかることになる。しかし、ジュリーは早くに両親を亡くし、その寂しさから荒れきっていた。ミヤギは空手を通じてジュリーの閉ざされた心を開いていく。そんな中、学校では暴力集団アルファ・エリートが幅を利かせ、ジュリーに対しても嫌がらせをする。ジュリーはさらに恋人エリック(クリス・コンラッド)がそのグループの幹部であるドューガン大佐(マイケル・アイアンサイド)とネッド(マイケル・カヴァリエリ)に袋叩きにされた事を知り、彼らに決闘を挑むことになる。



★ベストキッド(The Karate Kid)〜ドラマ〜
公開:2010年 139分
監督:ハラルド・ズワルト
キャスト
ジャッキー・チェン、ジェイデン・スミス、ハン・ウェンウェン、ワン・ツェンウェイ、タラジ・P・ヘンソン、ルーク・カーベリー、ジャレッド・ミンズ、ユー・ロングァン

★ジェイデン・スミスはウィル・スミスの実の息子です。お父さんそっくりで、演技力も素晴らしいです!



内容
幼い頃に父を亡くし、母(タラジ・P・ヘンソン)の転勤でデトロイトから北京へと移り住んだ12歳の少年ドレ(ジェイデン・スミス)。北京に着いたその日、バイオリンを練習する中国人の少女メイ(ハン・ウェンウェン)と出会い、少年たちやチョン(ワン・ツェンウェイ)の反感を買ってしまい、カンフーで痛めつけられる。その日からドレは、いじめを受けるようになる。ある日、ドレはチョンたちから殴られてると、マンションの管理人ハン(ジャッキー・チェン)が助けてくれ、カンフーでチェンたちを追い払ってくれた。怪我を介抱してくれるハンに、ドレはカンフーの教えを乞う。少年たちの通う道場の師範との話し合いに同伴すると、その道場師範から勝負を迫られ、ハンは武術大会で一対一の勝負を付けることを提案し、大会までの私闘の禁止を求める。 ドレにさせることといえば、上着をハンガーに掛け、取り、着て、脱ぎ、落とし、拾い、そしてまた掛ける、という動作を繰り返させるというカンフーとは関係なさそうなことしかしない。うんざりして抗議するドレに、ハンはその動作がカンフーの技に直結することを理解させる。ある日、ドレがハンの家に向かうと、毎日修理していた自動車を自ら破壊しているハンの姿があった。ハンの妻と10歳だった息子は、ハンの運転のミスから事故死してしまったため、ハンはその過去を悔やみ、毎年自動車を修理しては事故が起きた日に修理した自動車を破壊するという行為を続けていた事を知る。嘆くハンに、ドレは黙ってカンフー修行の指導を促す。吹っ切れたハンは、ドレの思いに感謝する。ハンの指導のもと、数々のカンフーの研鑽を積んだドレは、ハンからプレゼントされた真っ白なカンフー着を着て武術大会に臨む。ドレは順調に勝ち進み、チョンも勝ち進むが、準決勝でドレと対戦するのはチョンと同じ道場の少年だったが、ドレに怪我をさせよという道場師範からの指示で反則負けとなる。その怪我でドレは足を痛め、決勝出場の断念を医師から勧められる。





〜いかがでしたでしょうか(*^-^*)〜
次回は子ども達が活躍する映画〜第三弾〜を更新しますのでよろしくお願いいたします!
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ブログ初心者シングルマザー。 とはいえ子どもは社会人。 家で仕事をしたかった私。 今はただひたすら頑張ります。
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