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2021年01月30日

子ども達が活躍する面白いおすすめ映画!〜第一弾〜

子ども達が活躍するおすすめ映画!第一弾です!

今回ご紹介したいのは、このシリーズです!





・ものすごくうるさくてありえないほど近い
・ボビーフィッシャーを探して
・リトルランボーズ
・僕は怖くない
・E.T.



★ものすごくうるさくてありえないほど近い(Extremely Loud & Incredibly Close)〜ドラマ〜
公開:2011年 129分
監督:スティーブン・ダルドリー
キャスト
トム・ハンクス、サンドラ・ブロック、トーマス・ホーン、マックス・フォン・シドー、ジョン・グッドマン、ヴィオラ・デイヴィス、ジェフリー・ライト、ゾーイ・コールドウェル、スティーヴン・ヘンダーソン、ヘイゼル・グッドマン、デニス・ハーン、ライカ・ドッタヴィオ、ブルック・ブルーム、クロエ・ローイ、ベイリー・グレイ、ウィリアム・ユーマンズ、スティーヴン・クンケン、エヴァ・カミンスキー、ジェームズ・ガンドルフィーニ



内容
宝石店を営むトーマス(トム・ハンクス)は、アスペルガー症候群を抱える11歳の息子オスカー(トーマス・ホーン)と一緒に「調査探検」という遊びをし、オスカーに人と関わることを経験させていた。ある日、今まで以上に大規模な調査探検として、ニューヨークに幻の第6区があったとオスカーに話し、オスカーは手がかりの捜索を始める。しかし、トーマスはアメリカ同時多発テロ事件により亡くなってしまい、ショックを受けたオスカーは調査探検を中断。父の死から1年、オスカーはクローゼットの棚から落ちた青い花瓶の中からひとつの鍵を見つけ、その秘密を探るべく、母リンダ(サンドラ・ブロック)と衝突しながらも、鍵が入っていた封筒に書かれた「ブラック」という苗字の人物を探すため、ニューヨーク5区をまたぐ472人のブラックの調査探検を再開する。何人ものブラックという人物を訪ねて回ったが、一向に進展しない。そのことで度々パニックに陥るオスカーだが、発声障害を抱える、祖母の家の間借り人(マックス・フォン・シドー)と知り合う。オスカーの話を聞き、彼も探検に加わることになった。今まで怖くて乗れなかった地下鉄なども彼のおかげで使えるようになるが、調査は遅々として進まない。彼も戦争で両親を亡くしたトラウマがあり、子どもが好きになれなかった。オスカーは間借り人と一緒に探検をしているうちに、肩をすくめる彼の仕草が父と似ていることに気づき、祖父であると確信する。間借り人に、父の最期の電話記録を聞かせるオスカーだったが、彼は「君を助けたかったが、傷つけただけだった」という手紙を残してオスカーの元を去ってしまう。



★ボビーフィッシャーを探して(Searching for Bobby Fischer)〜ドラマ〜
公開:1993年 110分
監督:スティーヴン・ザイリアン
キャスト
ベン・キングズレー、ローレンス・フィッシュバーン、マックス・ポメランク、ジョー・マンテーニャ、ジョアン・アレン、マイケル・ニーレンバーグ、ロバート・スティーヴンス、ハル・スカーディノ、デヴィッド・ペイマー、オースティン・ペンドルトン、ウィリアム・H・メイシー、ダン・ヘダヤ、ローラ・リニー、トニー・シャルーブ

内容
ボビー・フィッシャー(実在するチェスのチャンピオン)は伝説的なチェスの世界チャンピオン。奇行を繰り返すフィッシャーは、1980年代から行方不明になるが、みんなは彼を忘れてはいない。野球好きの優しいジョシュ・ウェイツキン(マックス・ポメランク)は、7歳のときに公園でチェスを見たことがきっかけで、チェスの魅力に取りつかれた。公園に住むヴィニー(ローレンス・フィッシュバーン)と交流し、ジョシュの才能に気づいた父親フレッド(ジョー・マンテーニャ)は、かつてのチェスの名手ブルース・パンドルフィーニ(ベン・キングズレー)に息子のコーチを依頼した。ブルースはジョシュに、フィッシャーと同じ才能を感じ、コーチを引き受ける。ブルースはジョシュに「対戦相手を憎め」と教え、フィッシャーのような芸術的なプレイヤーになることを要求し、ジョシュが好きなストリート・チェスを禁じる。準備不足と言うブルースの反対を押し切り、フレッドはジョシュをジュニア・トーナメントに参加させた。ジョシュは連勝を重ねが、優しさから対戦相手を憎むことができず、強力なライバルが現れたときジョシュは心乱され、はるかに格下の相手に負けてしまうとフレッドは息子を責めた。勝てなくなったジョシュに「自分の教えることだけをするように」と厳しい態度をとるブルース。母のボニー(ジョアン・アレン)はブルースに出て行くように頼む。フレッドは苦しむジョシュに「ただのスランプだよ、負けることを恐れているんだ」と言う。しかしボニーは「負けることを恐れているのではなく、あなたの愛を失うことを恐れているのよ」と言う。フレッドは幼い息子に自分の理想だけを押し付けていたことを反省し、ジョシュにチェスを止めてもいいと話す。ジョシュとフレッドは、チェスで勝ちだけを求める生活ではなく、新しいチェスとの向き合い方を家族で模索する。関係が途絶えていた公園のヴィニーやコーチのブルースと和解したジョシュは、穏やかな気持ちでライバルの参加する全国大会に臨む。
(ボビーフィッシャーは渡井美代子と結婚し、2000年東京都大田区蒲田で暮らしていました。)



★リトルランボーズ(Son of Rambow)〜ドラマ〜
公開:2007年 96分
監督:ガース・ジェニングス
キャスト
ビル・ミルナー、ウィル・ポールター、エド・ウェストウィック、ジュール・シトリュク、ジェシカ・スティーヴンソン、ニール・ダッジェオン、エリック・サイクス



内容
父親のいない11歳の気弱な少年ウィル・プラウドフット(ビル・ミルナー)は規律厳しい教会の影響下で育てられ、テレビや映画などの娯楽は一切禁じられていた。ウィルの唯一の娯楽は空想してノートに落書きをすること。ある日、学校一の悪童であるリー・カーター(ウィル・ポールター)と知り合う。カーターも父親がおらず、さらに母親も家を空けがちだったため必然的に自立しなければならず、子供らしい遊びができなかった。性格は正反対だが似たような状況下にある二人はすぐに意気投合し、そしてある時カーターの家で映画『ランボー』を観ることに。ウィルは生まれて初めて観た映画に感激し、ランボーに憧れを抱くようになる。そしてウィルはカーターが自主制作しようとしていた映画に「ランボーの息子」として主演することを提案し、二人は撮影を始める。



★ぼくは怖くない(Io non ho paura)〜ドラマ〜
公開:2003年 109分
監督:ガブリエレ・サルヴァトレス
キャスト
ジョゼッペ・クリスティアーノ、マッティーア・ディ・ピエッロ、アイタナ・サンチェス=ギヨン、ディーノ・アッブレーシャ、ディエゴ・アバタントゥオーノ、ジョルジョ・カレッチャ、ファビオ・テッタ、ジュリア・マッチューロ

内容
イタリアの小さな村に住む少年ミケーレ(ジョゼッペ・クリスティアーノ)は、廃屋の裏で鎖に繋がれた少年、フィリッポ(マッティーア・ディ・ピエッロ)を発見する。ミケーレは恐怖のあまり少年のことを誰にも打ち明けられずにいたが、その後も彼の事が気になったミケーレは何度も穴を覗きに行くうちに、2人は少しずつ心を通わせていく。ある日、ミケーレはキッチンのTVから流れるニュースを目にし驚く。フィリッポは誘拐された少年だった。



★E.T.(E.T. The Extra-Terrestrial)〜SF〜
公開:1982年 115分
監督:スティーヴン・スピルバーグ
キャスト
ヘンリー・トーマス、ディー・ウォレス、ドリュー・バリモア、ピーター・コヨーテ、ロバート・マクノートン



内容
アメリカのとある杉の森に球形の宇宙船が着陸し、中から小さな宇宙人が数人出てきた。その時、宇宙船の着陸を察知した政府機関の人間達が車で近づいてきた。宇宙船は危険を察知して離陸するが、遠くにいた宇宙人1人は地上にとり残されてしまう。取り残された宇宙人は叫び、近づいてくる人間から逃げ出した。住宅地のある家では10歳のエリオット(ヘンリー・トーマス)が物置小屋で音がしたことに気付いて怖くなり、みんなを呼びよせた。しかし中には誰もおらず、見慣れない足跡が残されていただけであった。その日の深夜、宇宙人を目撃する。エリオットは宇宙人を見たことを話すが誰も信じない。夜もふけ、エリオットがポーチで見張っていると、ついに宇宙人が彼の前に姿を現わす。宇宙人を部屋に導きクローゼットに隠し、翌日エリオットは仮病をつかって学校を休み、宇宙人とのコミュニケーションを試みる。そして帰宅した兄マイケル(ロバート・マクノートン)と妹ガーティ(ドリュー・バリモア)に宇宙人を紹介する。宇宙人は念力でボールを宙に浮上させて、太陽系を遠く離れた星からやって来たことを説明した。宇宙人は以後、「エキストラ・テレストリアル」を略して「E.T.」と呼ばれることになる。E.T.(声:パット・ウェルシュ)は家に電話したいと言い出し、エリオットとマイケルが集めてきた様々なガラクタを使って通信機を作り上げる。






〜いかがでしたでしょうか(*^-^*)〜
次回は子ども達が活躍する映画〜第二弾〜を更新しますのでよろしくお願いいたします!
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ブログ初心者シングルマザー。 とはいえ子どもは社会人。 家で仕事をしたかった私。 今はただひたすら頑張ります。
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