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2024年06月13日

【MRK.3】リコール隠し、新入社員パワハラ自殺・・・etc.で有名な 三◆電機グループ会社ではありませんが、●● も ブラック企業 !! な件

ごきげんよう。
“ I am Tony.STARK!”と “正々堂々” と名乗る無名の外国人です。

今回は【MRK.3】ということで、
少し趣向を変えて、
三◆電機グループ会社ではありませんが、ある企業の実態を ご紹介させていただきます。

その企業とは 、、、
G***Y・P*O****S 株式会社(以下、GP株式会社) でございます。

S.H.A.D.O.W (※1)による調査に基づくものでございますが、その目的は、
ある部署において、男性社員の定着率が " ゼロ " に等しい、という奇妙な現象についての原因調査 』でございます。
※1
https://fanblogs.jp/tonystark2905/archive/137/0?1671877693

S.H.A.D.O.W のメンバーの名前は『 V 』とデタラメ表記させていただきます。
もちろん、性別もシークレットでございます。

********************************************************************
GP 株式会社 は・・・
■ 所在地:H 県 ●郡 F 町
■ G 株式会社のグループ会社
■ 主に ATMのような貨幣両替機を製造する会社
■ F 町 は “ RIVER-KID-MONSTER ” で有名
■ G 株式会社 F工場 と F 株式会社 F 工場 は近距離にある。
********************************************************************

以下、『 V 』の証言に基づき、GP 株式会社 の実態を " 事実のみ ” 記載いたします。

< 実録!GP 株式会社 の実態 >
【1】劣化版 " ト●タ生産方式 " の究極 !!

GP 株式会社 には、
「 電動ドライバを使用してネジ締めをするだけ 」という 超シンプル作業の製造現場があります。作業工程は、6工程くらいに分割され、各工程に作業者が1人配置される、といったもの。

作業内容は、大まかに以下のとおり。
第1工程】 数種パーツづくり + つくった数種パーツの組付け + 20箇所にも及ぶネジ締め
【第2工程】 " たった数箇所のネジ締めだけ "
【第3工程】 " たった数箇所のネジ締めだけ "
第4工程】 数種パーツづくり + つくった数種パーツの組付け + 組付け後の品質検査
【第5工程】 " たった数箇所のネジ締めだけ "
【第6工程】 出荷チェック、その他

ご覧の通り、
第1工程、第4工程 は、作業者1人にかかる負荷が大きい作業であるのに対して、
それ以外の工程 なんて、" かなり余裕でラクな作業 " であることは言うまでもありません。

問題なのは、
" 作業者1人にかかる作業負荷の大小 " は、全く度外視で、
どの作業工程も " 一律で たったの 2分 " で 完了させなければならない、という点。

この会社も、" 無脳 " なのか?
ただ単純に、" 1日の出荷台数から逆算して、各作業工程での時間配分を設定している "
としか思えない " お粗末 " な 製造現場 でございます。
まさしく、劣化版 " ト●タ生産方式 " の究極 !! といえます。

さて、ここからが 本題 でございます。
【2】根強い " 女性社会 " が生んだ " 男性排除 " の空気が漂う 陰湿な 製造現場

GP 株式会社 において、ある製造部門は、女性社員 98% という 圧倒的な " 女性社会 " でございますが、
その中でも、特に、上記【1】で書かせていただいた製造現場が " 男性排除 " の空気が漂う 陰湿な製造現場とのこと。
CMで有名な某派遣会社のスタッフだけで固められた現場 らしいのですが、
では、タイトルのとおり、
" 男性排除 " の空気が漂う 陰湿な 製造現場 について、お話させていただきます。

【1】でも記述いたしましたが、作業工程は大まかに以下のとおりで、第1工程、第4工程 は、作業者1人にかかる負荷が大きい作業であるのに対して、それ以外の工程 なんて、" かなり余裕でラクな作業 " でございます。

第1工程】 数種パーツづくり + つくった数種パーツの組付け + 20箇所にも及ぶネジ締め
【第2工程】 " たった数箇所のネジ締めだけ "
【第3工程】 " たった数箇所のネジ締めだけ "
第4工程】 数種パーツづくり + つくった数種パーツの組付け + 組付け後の品質検査
【第5工程】 " たった数箇所のネジ締めだけ "
【第6工程】 出荷チェック、その他

調査によると、数年前は、作業時間配分が " 10分くらい " だったらしいのですが、どんどん短縮されて、" たった2分 " に設定されているのが現状。
とはいうものの、
どんな仕事でも、数年も経てば、コツを掴んで、
業務スピードがアップしていくのが当たり前。
数年前から この現場にいる女性社員たちは、
たった2分 の時間配分に適応できて当然です。

話によると、
「 自分は仕事が早い ! だから 自分は仕事ができる !! 」と ドヤ顔で 勘違いも甚だしい 頭の悪い " 勘違いメガネ女性社員 "( 入職して数年目 )も いたみたいですが…(笑)

" 勘違いメガネ女性社員(以下、メガネ女) " と " CMで有名な某派遣会社の女性社員(以下、派遣女) " との やり取り。

2分未満 で作業を終えている " メガネ女 " の姿を見て、
「 ●● ちゃん、スゴイ、さすが !! 」と バカでもわかるような大袈裟な社交辞令 で褒めちぎる " 派遣女 "。
これに対して、「 へへへ 」と笑ってドヤ顔になる " メガネ女 "。

こういった、" 頭の悪い " やり取り に 呆れて言葉も出なかった、とのことでございます。

作業が早い者がエラい 」という 風潮 があるからこそ、
このような " 低脳 " な会話さえも成立してしまうのでしょうね。


しかしながら、この " 超・時短 " ともいえる現状の現場に はじめて入職した社員さんにとっては、" かなり過酷 " と言っても過言ではありません。
にもかかわらず、
この " かなり過酷 " ともいえる作業を はじめて入職した " 新人男性社員 " にも 押し付ける、という 陰湿な 製造現場である、とのこと。

この製造現場の女性社員たちにとっては、
『 もし、" 男性社員 " が、この 負荷の大きい作業をこなしてくれれば、
" 自分たちはラクできて 超ラッキー ♪ " でしょうし、
もし、" 男性社員 " が作業をこなすことが出来なかった場合は " 排除する " ただそれだけ。』
という " 陰湿な魂胆 " を感じた、とのこと。

この製造現場には、
某派遣会社の女性社員が リーダー ( 的な立場 )として配置されているらしいのですが、
これは、" あくまで 建前としてのリーダー " であって、
実質の正規のリーダーは GP株式会社 の正社員とのことで、正規リーダーがこの状況を知らないはずはありません。見て見ぬふりをしているのでしょう。
" 本当に知らない " というのであれば、もっと大問題でございます。

GP 株式会社 も、" 女性にヘコへコする " という、" ヘタレ男子の巣窟 " みたいですね。
というよりも、
F 株式会社(※2)のように、Fには、そういう男性しか集まらないのでしょうか…
※2
https://fanblogs.jp/tonystark2905/archive/144/0?1672368480


さて、ここで " 年末QUIZ. " です。

【QUIZ.】
この製造現場において、
数年前は、" 10分くらい " だった作業時間配分が、どんどん短縮されて、
今では、" たった2分 " に設定されていますが、その理由とは ?
( ちなみに、出荷台数はそれほど増えていません。)

【Ans.】
この製造現場における不良発生台数が " 半端なく多い " から !

当然のことながら、不良品は 出荷することはできません ので、
「 不良品が発生する 」ということは「 本来の出荷すべき台数に対して 不足 が生じる 」ということになります。
これに伴って、正規の 出荷台数の 不足分 を補わなければならないため、
その製造現場において、もともと計画されていた生産台数に シワ寄せ が生じ、
不要不急の プラスα が生じます。

不要不急の プラスα を加算した出荷台数から逆算して、作業時間が修正され短縮される。

作業時間の時短により、" 作業することだけ " に必死になり、
" 品質は二の次 " となってしまい、ますます不良品が量産
される。
( 話によると、正規の1日の出荷台数:数百台に対して、1日の不良台数が " 100台 " という驚異的な異常な数字を記録したこともある、とのこと。
" 仕事が早い者が偉い ! 品質は二の次 " という社風なので、当然の結果でしょうけど。 )

出荷すべき台数に さらなる 不足 が生じ、さらに作業時間が短縮される。

ますます " 時間に追われて "、ますます 不良品 が 増産される。

さらなる作業時間の時短




という " 負のスパイラル " むしろ " 破滅へのカウントダウン " により、
作業時間が、どんどん短縮されいった、ということでございます。

元を辿れば、GP 株式会社 の場合、
「 とにかく作業が早い者が偉い ! 」というバカげた風潮が かなり強いことが最大要因です。

そのせいで、" 早く作業をすることだけ " に執着した社員が多いようです。

GP 株式会社 で 製造された製品は、親会社の G 株式会社 へ 出荷されることになりますので、最近になってから、G 株式会社 の ATM、両替機の動作不良が多いのは、腑に落ちるのではないでしょうか。


本日は、ここまで !!
また、更新しますので、乞うご期待 !!!

以上、
Tony.STARKの Tony.STARKによる Tony.STARKのためのブログ でした。



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