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銀盤 純米大吟醸 原酒 米の芯 1800ml


銀盤酒造は富山県黒部市の造り酒屋になります。
黒部で100年以上も酒造りを続け、スッキリとした口当たりの日本酒を作っています。
創業は明治43年。

日本酒を中心に古酒、焼酎、ビールなどを沢山作っていますが、やはり主力は日本酒の銀盤。

最近では剱岳という銘柄を新たに興していますね。

銀盤の純米大吟醸は多数のラインナップがあって、実は私は酒屋で目についた播州50を購入してみたのですが、こちらは比較的値ごろな銘柄で楽に呑めるものになっています。




それに比べると、この「純米大吟醸　原酒　酒の芯」はトップレベル。
最高品種の兵庫県産の山田錦と名水百選にも選ばれている黒部川湧水郡の水で醸し出す最高の純米大吟醸です。
お米を芯まで磨き上げていて、精米歩合は35％。深い吟醸香とまろやかさで、スッキリとした喉越し、深い味わいの贅沢な逸品です。

原酒は濾過と火入れのみを行い瓶詰めしたお酒です。

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