2021年07月02日
津軽びいどろ 一輪挿し(花瓶) 彩手毬(いろてまり) 弥生
津軽びいどろ 一輪挿し(花瓶) 彩手毬(いろてまり) 弥生
津軽びいどろは、津軽半島の西側に広がる、七里長浜の砂から生まれたもので、紀元前一世紀頃から受け継がれてきた「宙吹き」の技法で作られています。
ガラス独特の色合いと手作りならではの柔らかなカタチは、日本の暮らしによく似合います。
この一輪挿しは、小さな花に合う、手のひらサイズ。
ガラスの厚みで光を彩り鮮やかなに閉じ込めています。
この彩手鞠 いろてまり は、季節の色や模様をイメージして作られたもので、弥生は春の草木萌える景色をイメージさせる淡い色味のピンクとグリーンとイエローのデザインになっています。
ころんとしたデザインが可愛らしく、庭先や散歩で見つけた小さな野の花を摘んで飾るのもおすすめです。
アロマディフューザーとして使うのもオススメです。
輸入ブランド洋食器専門店 ル・ノーブル
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