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庭仕事

今日は子供たちがいなかったので、再び花壇の改修の続きをやった。

すでに花が咲き始めたので、球根や根を傷付けないようにブロックの入れ替えだ。

植木が成長する前にやりたかったが、腰痛が長引き春先になってしまった。

問題は掘り返して余った土が思ったより多いことだ。

一部雨などで流出している芝面を平らにするために撒いたが、芝が埋まり過ぎない程度に少しずつしか撒けないので、まだ山のように土が残っている。

残土は燃えないゴミか、そもそも捨てられるんだろうか。

ま、いい黒土なので、捨てるのはもったいないので、有効に活用しよう。





花壇の改造

今日は庭の改造に着手した。

事情もあってしばらく庭の手入れが出来ていなかったが、まだ雑草は少なかった。

夏場であれば草ボウボウで悲惨な状況になっていた。

かうかい今日やりたかったのは花壇のブロックの入れ替えで、いわゆるレンガでは古い感が否めず、綺麗な感じにしたかったので、デザイン調のブロックに変えようと思い立った。

レンガではすぐに斜めにコケてしまっていたが、今度は深めに埋めかつ土台を埋め込み、コケないようにした。

腰を痛めそうだったので、半分やったところで今日は終わりにして、また来週で完成の予定だ。











きゅうり

急に夏らしい毎日が続いているが、庭のきゅうりが枯れてきた。

暑さと乾燥に気を付けないと枯れるようだが、そのせいか、それとも役目を終えてただ寿命で枯れたのだろうか。

最近は花も咲かないのできゅうりの収穫もしばらく無かったが、いままで何本とれたか。
数えていないが、2本の苗で十数本採れただろう。

最初はなかなか伸びなかったが、一度伸びだすと他の草花を押しのけて伸びだし、葉も大きいため周りに大きな日陰を作り、あまり伸びないで欲しいぐらいに思っていたが、枯れてしまうと寂しいというか、がっかりするものだ。

天候不順で野菜の値段が上がってきている中、もう少し貴重な野菜ビタミンを提供してもらいたかったが、残念。
あとはまだ収穫できるピーマンに期待しよう。











ショック!

今日、庭にやっとのことで育った一本のトウモロコシを収穫したが、案の定身ができておらず、やっと一粒入っていただけだった。

雄花が咲いた時にまだ雌花がでておらず受粉期のタイミングを外してしまったのだ。

何本かあれば受粉できたたろうが、残念ながら一本しか育たなかった。種から育てるのは難しい。

受粉がうまく行っても、おいしいとは限らず、また、違う品種と混ざっても味が劣ることが多い。

あらためてとうもろこし栽培の難しさを感じた。











リリー

ゆり(百合)はユリ科の多年草で、1本の茎がまっすぐ伸びて、においの発する漏斗状の花が複数咲く。日本や中国の原種が、ヨーロッパに19世紀ごろ紹介され、品種改良と共にいろいろな色や形の種類が作り出されて、観賞用として世界中に広まっていった。日本では食用にも使われている。
本日庭で撮影
いろいろな色が咲くがどの花もきれいで趣がある











本日の一枚

お庭にきれいなゆりの花。











きゅうりを育てる

庭のきゅうりがずいぶん伸びてきた。
20cmくらいの苗で2本買って庭に植えかえたが、しばらくはあまり伸びる感じはなかったが、1本だけはここ1週間で50cmくらいまで成長し支柱無しには倒れてしまうぐらいになった。


きゅうりは結構育てるのが難しいらしく、暑さ、寒さに弱く、輪作も適さない。鉢植えなどだとうまく手入れしないと枯れてしまうことが多いようだ。
うどん粉病と言われる葉が白くなる病気にも気を付けなければならない。

肥料は半月毎に少量と、葉を虫に食べられないようにオルトラントを適度に撒き、枯れた芝根で土の保温、保湿をするように敷き詰めた。

去年はプチトマトを植えて、食べ飽きるくらいの収穫があったが、さて きゅうりはどうだろう。夏が楽しみだ。













スズメバチ?

今日うちの庭にスズメバチらしいハチが庭木に巣を作り始めているところを小学1年の息子が見つけた。
↓本日撮影

女王バチと思われるそのハチは非常にきれいな六角形のハニカム上に巣を作っていて、こんなものはめったに見ることはできないのでしばらく見守りたいと思ったが、
子供が怖がって庭で遊べないし、働きバチが増えだしたら自分には手に負えなくなるし、
家の前を結構人が通り危険でもあるので、かわいそうではあるが、殺虫剤にて息を引き取り願いました。
簡単に逝ってしまいましたが、液を吹きかけている最中に目があったので逆襲されるかとちょっとビビッてしまいました。

幸い目に付きやすいところに巣作りしていたので、ハチが増える前になんとか対応できましたが、例えば土の中や軒下などに作られて発見が遅れていたら、どうなっていたでしょう、、、。
何でこんな住宅街の真ん中にわざわざ巣を作り出したのか、近くに餌場となる大きな森林もなく、過去にも巣が近かったこともあません。

働きバチは攻撃性が強く巣に近づくなど危害を加えそうな敵に容赦なく襲ってくるようで、また黒い物に反応するので、頭部などは要注意です。特に一度刺されたことがある人はアナフィラキシーショックなどで呼吸困難に陥るなど、非常に危険な状態になりますので細心の注意が必要です。

自然観察のぜっこうの機会を失いましたが、これからまた安心して庭に出れるので、明日は子供と家庭菜園にいそしもう。






















   
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