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天気の急変

今日は急に天気が悪くなり涼しい。

場所によっては激しい雨が降っているようだ。

梅雨明けしてからは、雷雨に伴う大雨が局部的に降っていたが、今日は梅雨が戻ったかのように日本の多くの場所で雨が降り、強い雨もかなりの広範囲だ。

梅雨の末期のゲリラ豪雨に近い。

これからレジャーに山や海、川に出掛けている人も多くなるだろうが、天気の急変に気をつけないと、いつ災害に巻き込まれるかわからないので事前のチェックが必要だ。




もう直ぐ梅雨が明け

もう直ぐ梅雨が明けようとしているが、雨が激しく降る日が多い。

太平洋からの湿度の高い空気が流れ込んでいるが、北から上空に入り込む寒気も強いために例年に比べて雨量が多くなっている。

寒気が強いということは、夏場に天気が良くて晴れても夕方に発生する上昇気流が積乱雲を生み出し、雷を伴った夕立が続くことになるであろう。

その場合はもっと雨の降り方が厳しく、局所的で一時的な洪水が置きやすい。

とくに山間部は気流が起きやすいので要注意だ。

急な渓谷の川では増水しやすく、鉄砲水が発生することもある。

平地では雷がどこに落ちてもおかしくない。

遠くで雷が聞こえたらすぐに避難する必要があるが、木の下では危険なので、避雷針のある建物やオープンカーでない車が安全である。

天気が悪くなってきたら早めの回避行動が必要である。




今日も大雨

今日は夕方車で帰ると強い雨が降り始めた。

買い物をしたかったのでお店の駐車場に行くと、普段なら埋まっている入口に近いスペースがガラガラだった。

こんな大雨の時に出掛けるほうがおかしいのだが、明日は子ども達と出掛けたいので今日のうちに買い物を済ませたかった。

それにしてもいたる所、深い水たまりで、家から遠くない所だとはいえ、視界が悪く、道路もセンターラインがわからないほどの雨が跳ねていた。

こんな日はやっぱり外をうろうろ動き回ってはいけない。




ゲリラ豪雨

昨日の東京都内でやはりゲリラ豪雨が発生した。

昼に地表が暖まって上昇気流を生み積乱雲をゲリラ的に発達させて太平洋からの湿った空気で一機に大雨が降り出す。どこで積乱雲が発達するかは予測が難しい。

数km離れた場所ではまったく降らないことも多く、大雨が降出したら慌てずにじっとしているほうが安全である。

車なら降られても安心ということはなく、大雨が降っているところに入れば道路が冠水し身動きがとれなくなることもある。

高台だからいいかというとそうではなく、窪地があればそこに大量の水が溜まって洪水と変わらない。

強い雨は長くても2〜3時間であるので、確実に安全な場所で動かないことが懸命だ。

面白がって川を見に行くようなことは、自ら命の危険にさらし、遭難すればさらに救助する人も危険になることを肝に命じなければならない。




長雨に警戒

最近毎日蒸し暑くなってきた。

南の太平洋側から湿った空気が流れ込んできているためである。

梅雨前線が日本列島のの北側に位置するか、前線自体が消滅して太平洋高気圧が、日本を覆い出して湿度の高い空気が入ってくる。

そうなると今度は大雨が多くなり、梅雨明前では集中豪雨の可能性も高くなる。

長く雨が降り続いて地盤が緩んでいる所に集中して雨が降るのだから、土砂崩れが日本のどこで起きてもおかしくない。

災害の起きる可能性高い場所はわかっているのだから、その危険な場所を重点的に測候して土砂災害を事前に予知することは可能なはずである。

必要以上のお金をかけて公共事業を行うのであれば、もっと人命に関わる投資をしてほしい。




水無月

6月に入ったとたん雨の月とは思えないくらいいい天気が続いている。

個人的には暑いのは苦手であるが、じめじめ雨が降るよりは晴れたほうがいい。

ただし外を歩くのが危険なほどの熱さはいらない。

朝の陽ざしも強くなり、車もエアコンを付けたくなるくらいだ。

昼間なら確実にエアコンが必要になる。エアコンをガマンして外の空気を吸うのもいいものだ。




雨の日

今日は晴れるのかと思ったら急に雨が降り近くでは落雷があった。

GW中はほとんど晴れていたので、休みに合わせてお天道様も気を使ったのだあろうか。

もうすぐ長い梅雨の季節になる。休みの日には子供の遊び相手をしたが、天気が悪い場合家で遊べるほど広くないし、赤ん坊もいる。

水泳教室で通っているプールにでも連れていこうか。それとも買い物で済まそうか

とにかく気分が滅入らないように体を動かそう。





天候異変

今日も朝から雨で天気が悪い。

明日の休日まで寒いという予報だ。雨も雪のように硬い粒で、夜になってみぞれのようになってきたアイスランドでは火山が噴火し、上空に火山灰が噴き上げられた影響で、欧州の空港で飛行機のキャンセルが相次いでいる。

ヒースローやシャルルドゴールなdの巨大空港が前面閉鎖というのは考えられない数の便が欠航したことになる飛行機がそんなに火山灰に弱いとは初耳である。

火山灰は非常に小さい粒であるので、上空に飛び散るが、同様に黄砂なども海を越えて中国から降ってくることを考えると、黄砂が飛んでいる日に飛行機が飛んでも大丈夫なのかと思ってしまう。

雨でも平気で飛んでいる飛行機も翼が凍りつくと、揚力が失われて墜落することもある。

ちょっとしたことに、飛行機は敏感である。






最後の花びら

今日は冬に逆戻りしたような寒さだ。

おかげでまだ桜が残っている。

かなり葉が出てきたが、わずかに桜の花が確認できる。

開花しだした1ヶ月くらいだろうか。

こんなに長く桜の花が見られるのは近年にないだろう。

異常気象のおかげともいえるが、桜の花はパッと散ってしまうからこそ、満開の桜を見たときの感激も大きくなるというものだ。





強風

今日は強風が吹き荒れた。

外にいるだけで何か飛んできそうなくらい強い風で、車に乗っていても風によってスピードが変わるくらいであった。

今日はただ強い風で交通機関に遅れがでる程度で桜も飛び散らず終わったが、一歩間違えると、突風で人が飛ばされたり、さらに竜巻が発生すれば人や自動車のみならず、家や電車まで飛ばされることもある。

空中に巻き上げられた場合、助かる可能性は小さい。

また強風が吹く日は飛行機にとっては非常に危険で、着陸時のダウンバーストで地表に叩きつけられる事故も多い。

離着陸時に横風を受けてバランスを崩せばジェット燃料を満載した翼が破損し火災が発生し惨事となる。

昨年成田空港でFEDEXの貨物機が風でバランスを崩し着陸に失敗し炎上したのは記憶に新しい。

成田、羽田空港の周辺には民家もあり、巻き込まれる危険性も出てくる。

もちろん普段からも警戒は必要であるが、特にこのような日は一般市民も強風のリスクを考える必要がある。





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