テレビゲーム歴30年で御免なさい・妖怪ウォッチ専門

ちからモチは、パンチを得意とする、餅の妖怪。ゲームだと、夜・小学校で歩いている。自分が手持ちに入れて使うことは、まずない。第3章のBOSS、ガチャどくろに向かう途中、廊下を転がってくるガチャの玉を避けるため、教室に逃げたら、妖怪に、からまれた。それが、うっとおしく、印象に残る。

のちほど、おでんじん関係で、ちからモチ・魂は、3つ必要となる。つまり3体なつかせる必要があるが、それは、こちらの主力が、ある程度成長してからで十分。おでんじん入手は、同ブログ内、こちらのページに、まとめました。

同、さくらスポーツ前・なぞの立札に、ちからモチを設置すると、さくらスポーツが完成するので、3体なつかせは、第7章あたりを目安にすると、よろしいかと。クーマ仮面関係でも、1回使う。

マンガだと1巻。食べずに捨てられた餅の恨みから誕生。餅の力で足止めして（遅刻させ）、餅の恐ろしさを思い知らせるという、地味な仕返しをする。ケータが食べたら、味は「うまい」とか。

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やきモチは、ちからモチに似た外見だが、肌の色が異なる。夜・ひょうたん池博物館にいるので、辞典穴埋めに、1体は欲しい。でも、バトルで使う可能性は、酔狂か、ネタの場合（ちからモチ、やきモチはＤランクのまま、特に合成やレベル進化がない）

妖怪メダルガム1弾C008(ノーマル)やきモチ 感想(1件)