テレビゲーム歴30年で御免なさい・妖怪ウォッチ専門

森の入口付近で、一通りの妖怪を捕まえたら、イカダの材料を探しつつ奥に向かいます。わざわざジャポンから来た「ちからモチ」が木を殴ってます。機嫌が悪いのではなく修行だそうです。マックが、イカダの材料だけでなく、「果物も欲しい」と言ってましたが、それに関わります。スタミナム（安い方）をあげてみましょうか。



あんのジョーが「次は妖怪が落ちてきそう」と言ったら、案の定、そうなります。元ネタは、あしたのジョーです。ここでは仲間にならないので、ウォッチランクがＣになったら、北区で探してみましょう。



さらに奥に行けば、強そうなのがいます。



ピンチになると、妖怪ウォッチドリームを託されます。妖怪ブラスターは、メダルをセットして使う代物なので、（使う前に）後列にニョロロンかゴーケツを置いとくと楽です。ニョロロンはホーミング（自動追尾）なので、的がどんなに動いても当たります。ゴーケツは散弾銃です。その辺は、森を出たら、折りをみて一通りの種族をセットして使ってみるのがいいです。自分に合うのを探す意味でも。



個人的に、妖怪ブラスターは、ハートとHITがルーレットで決まるので、そこには文句があります。妖怪2だと、零式に切り替え、突く場所によって効果が変わった訳ですが、その場合、選んでいるのは自分です。そこを、「運まかせ」と言われるのは、クレーバーじゃない。1人で（何時間も）双六をやるとでも？