テレビゲーム歴30年で御免なさい・妖怪ウォッチ専門

ケータ編。深夜スーパーでやる事は4つ。1つ、他のミステリー同様、矢印ナビを辿って証拠を探す。これは、難しくない。ゾンビとの戦いは避けて、近づかない。



2つ、奥のバックヤードの所に行くには、鍵が必要。その鍵が欲しいなら、「指定された品を持ってきなさい」と言われるので、カートを操作してカゴに持ってくる。途中、ジャンプが必要な個所もあり、ゾンビもいるから、うっかり接触して戦闘にならないようにすればいい。でも、こちらのレベルが低ければ、ゾンビは追いかけて来る。



難度が上がり、ゾンビ店長が現れ、持ってくる品の数も増える。ゾンビ店長には近づかないのが基本で、捕まると、「2度と来るな」と言われて、外に追い出される。で、そこからやり直し。商品のありそうな場所は、絵柄で何となくはわかりますけど、「ズバリここ」という場所までは覚えてませんでした（昼のお使いでは、そこまでチェックしてなかった）



3つ、カギを入手すると、ゾンビ店長が暴れ、通れる道が変わり、ジャンプ台も増える。さらに、店長に追いかけられ、ジャンプをミスれば捕まって、追い出される。特に、最後の大ジャンプが酷い。加速が足りなければ、障害物を越えられない。正直、大人ですけど6回ミスしました。これがクリア出来ないと、先に進めない仕様ですから、酷すぎます。

コツは、わかりません。カートを滑らせ中に、さらにボタンを押して加速させて気はしますけど、それが正しい方法なのか、偶然うまくいったのか。こういった、ＲＰＧでありながら、突然アクション要素が入って挫折しかけるというのは、ゼノギアスでもそうだった。上に登るのに、途切れた足場をジャンプしながら進む訳だが、踏み外して下まで落ちたら登り直しという（ゼノギアスの場合、ＭＡＰが表示されず、来た道行く道、入った部屋か否かで、迷子という問題も大きかったけど）
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4つ、カギを使い、バックヤードを進んだ先で、問答無用の店長と対決です。ゾンビだから火に弱そうと考え、ジバニャン、カリカリベーコンを前衛にしていたのが正解でした。妨害系は、妨害が効かないから、後衛に下げました。



スーパーを出れば、ケータ編3章が終了です。