テレビゲーム歴30年で御免なさい・妖怪ウォッチ専門

アオバの最南端。駅の反対に位置するアパートで呼びリンを押せば、入会テストが始まる。アパートに行けない人は、おそらく塀を歩いてない。そもそも、「アオバを愛する会」が何をする所か知らんけど、こういう時は「YES」と答えた方が、イベントが始まりそう。



全3問だけど、1問目から、わがんない。（ゲーム内）コンビニは、売ったり買ったりで訪ねるけど、隣りが珈琲屋とは知らん。行く必要がない、入れない店には用事がないから、風景の1つとしか見てない。だから、全問不正解。



リベンジです。今度は、問題に出ていた箇所を、じっくりと観察してきました。そして、全問正解。お勉強と同じですね。予習とは、聞くべき所と、聞かなくてもわかる所を区別する事。先に、行く必要のない店は（馴染みの店に隣接していても）覚えないと書きましたけど、そういう選別が予習。専門書を買うのに、一般書しかない店には行かない。スーパーでも、買いたい物とは別に、入口の広告をチェックして、用がないコーナーには行かない。そういう事です。

逆に復習とは、ミスした所を修正する為。分かるように調べる為の行為。当然、知らなくて良い事もある。例えば、このブログはゲームをやってない人には意味がない。やり過ぎて、「そんなの知ってますけど」という人にも意味がない。ただ、「攻略本もってるし」とか「まとめサイトがあれば、他はいらなくない」という人は、どうなんでしょうね。需要があるから、細かく書いている訳で、攻略本ではｐ227に「アオバハラクイズに正解すると、あんのん団地C201号室のカギを入手」としか書いてません。



個人的には、アオバハラクイズは面白かったですね。マニアな知識を問うのではなく、「町を見て来て、答えてね」というスタンスが。それに、アオバは広くないから回りやすい。しかし、こういうのは、ちょっとで十分で、いっぱいクイズだとウザイ。そう、FF8・seed筆記試験・Lv1〜30。各Lvで10問出題とか多すぎ。