テレビゲーム歴30年で御免なさい・妖怪ウォッチ専門

博物館では、宇宙展開催中。と、現れたのは、お馴染みの大門教授。この人は強引だから、選択の余地はない。



今回も、きまぐれゲートに入って、お題をクリアして、ゲートボールを集めまくる。それによって、ゲートを作りしものが待ち構えている場所に入れるようになる。ただし、対峙するには、複数のミニゲームを突破する必要がある。妖怪2では、そういう事だった。



きまぐれゲートを探すコツは、何かのついでに入る事。例えば、特定の妖怪を探し中、移動途中など。先に進みたい気持ちもわかるけど、行く先々の壁等で「？」反応が出ていたら、面倒だけど寄り道する。そうしないと、後々、きまぐれゲートを探す為だけに、時間を費やす事になる。これの止め目安としては、ゲートを作りし者を攻略後も、そこにしかいない妖怪を集め切るまでやるか？100回攻略で、トロフィーGETまでとするか？いずれにせよ、気の長い話となる。

ここまでやると、ケータ編に戻れる。そういえば、父のいる会社に届け物をする途中でした。



さらに、家に戻れば、次の展開。大きなガラガラ音の正体を探すことに。