テレビゲーム歴30年で御免なさい・妖怪ウォッチ専門

お父さんが自転車をくれました。これで移動速度が上がります。妖怪1では「歩く」の他に「走る」もあったから、『ポケモン・赤』よりは移動が速かったですけど。そっちは、自転車入手まで「歩く」しかなかった。



7章から、おつかい横丁にも行けるようになります。でも、まずは、おおもり山に行きます。塾少年のクエストを片付けに。



おおもり山で、昼・木の上でD反応があれば、ぜっこう蝶かもしれません。合成で、便利な回復役になるので、仲間になるまで、何回でも倒します。好物のジュースは、コンビニより自販機で買いましょう。自販機だと、運次第でヨキシマムゴッドが出て来る点は、妖怪2と同じ。コンビニでは、何本買っても、ヨキシマムゴッドを入手できない。



駄菓子屋にも寄れば、究極のジュースを作りたい少年がいます。必要なのは、（自販機で買える）コーラ、茶。（銭湯で買える）フルーツ牛乳。



そこで、フルーツ牛乳を買いに行けば、鬼ごっこに誘われます。走って捕まえるより、隠れている者を狙った方が早いので、かくれんぼの要素も入ってます。走る相手なら、足が遅い相手を狙います。あるいは、接近に気づいていない相手。これが発生しないとすれば、「ノリちゃん・ダイエット」を解決していないのでしょう。



駄菓子屋に戻って、指定された3品を渡すと・・・。想像は出来ましたけどね。「美味い×3種で、さらに」というのは、ネットでありがちなネタ。



腹を下して、翌日に支障が出る可能性もあるから、私はやらないです。「アホやな〜」と傍観した後、「奇跡的に美味い組み合わせが出来た」という事なら、試したくなる事はあります。でも、数週間後「（あれは）ウソだよ〜ん」ネタが来る事もありそうです。