テレビゲーム歴30年で御免なさい・妖怪ウォッチ専門

真打では、いまいちキャラがわからなかった、ゴルニャン。ロボニャンを金色にした出立だけど、2体の関係は不明。別物なのか、成り金になった設定なのか？アニメだと、ムリカベ相手に召喚され、戦うのを拒否。その理由として「難易度が低すぎる。私の優れた輝きを行使する必要性を感じられない。ゴールドとはステイタス。私は、私の輝きにしかできない事をやる」とか。

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地道さが足りませんね。Zガンダムに登場する百式だと、昔、純金製がでました。お値段3000万円だったかな？それは、人気の証であって・・・映画版「電車男」で、百式Tシャツを着た主人公が、「オ〇クですいません」的なシーンがあるけど、それが、恋愛資本主義的思想という反論もあった。そういうエピソードがないと、ゴールドなゴルニャンは、出ないで事でしょう。（下記は、純金製では、ありません）

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一方、ロボニャンは、超合金になりました。ロボ妖怪だから、柔らかい「ぬいぐるみ」よりは、重厚感がある超合金の方が、合うかもしれませんけど。商品化されるという事は、人気という事で。たしかに、アニメ版のロボニャンは、面白い。大人視点だと、VSからくりベンケイで「カモン、グリグリ」とケツを振る場面より、その他で、ウケをねらわず、至って真面目に取り組む姿勢が。

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現時点で分かっている情報として、目は3種に変化。ノーマル・チョコボー食べてHEVEN状態・充電の文字になる。シッポには、充電コンセントがあるけど、それは飾りであって、実際には充電できない仕様。電池も不要で「ロケットパンチ」とか「アイル ビー バック」とは、しゃべらない。ターミネーターを編曲したようなBGMも流れない。それがあると、面白かった。実用性としては、キッチンタイマーとか、目覚ましになるとか、そういうのも、あるといいねぇ（ないけど）

ロケットパンチで、手を飛ばせるギミックは付いている模様。



けど、そういうのは、「超合金 ハローキティ」にも付いている。そして、シュールさでいえば、キティちゃんの方が上かも。

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それに対抗するには・・・TWITTERやLINEに、かってに返信機能とか、そういうのを付けて欲しい。ロボニャンは、「未来から来た」という設定だから。対して、LINEは、仕事に使えば、時間を割いて、どこかに集まらなくても会議・打ち合わせを、メンバーを分けて可能という便利さだけど・・・周りのオヤジたちが使いこなせない為、結局9割がた、不毛な事に使っている、そんな私です。