どうぶつの森・500時間超プレイ・名誉村民オヤジのブログ

うちのリアル嫁も、自分の3ＤＳで「どうぶつの森」をやってます。仕事帰りにカフェに寄って、スマホやゲームで気分転換という。「どうぶつの森」は徹夜でクリアを目指すゲームではなく、そもそも明確なクリアがないから、ちょっとの時間で遊んで、その繰り返しを、飽きるまで何年でも出来る。飽きても、またやりたくなったら戻れるのが特徴。



さて、3次元ヨメは、トン子が嫌いだから、家の前に落とし穴を置きます。四方を掘って動けなくした後、前方1マス目を落とし穴にして、2マス目を掘って、落ちた後も動けなくします。そうやって意地悪をしても、村を去る確率が上がる訳ではありませんけど。システムではなく、気分の問題のようです。



「あ〜〜〜ん！！！」と言っても、女性プレイヤー相手に、かわいさアピールは通じません。そもそも可愛いと思わないから、可愛がらない訳で・・・・「メス豚が・・・」とニヤけるだけです。逆に、自分をアイドルと言ってるアップルの事は、カワイイと感じたから愛でています。



「ヤケ食いしてやる」・・・・「大きくなれよ。出荷してやる」という心境でしょうか？そう、リアル女性は嫌いな者には冷淡なんです。外では社会人モードで、声のトーンも上げてますけど。ゲームの中で、小悪魔系などと勘違いしている家畜の存在は、排除の対象にしかなりません。



なお、清楚系キャラ、ちとせでさえ、厚かましい相手には毒舌です。

どうぶつの森 amiiboカード 第2弾 ちとせ No.194