どうぶつの森・500時間超プレイ・名誉村民オヤジのブログ

私的に、駅を利用した通信プレイ（何人かで、集って遊ぶ）の機能は、ほとんど使わないが、ハッピーホーム展示場の「すれ違い通信」は、使う。方法としては、3DSに「どうぶつの森」のソフトを入れて、街中で遊び中。または待機モードで、カバン等に入れて持ち歩いている人と、すれちがう。通信プレイとの違いは、キャラを操作しているのが人か？見学が目的で、歩いているキャラはCPU操作か？という事。



では、ハッピーホーム展示場へ。自分の村から、1軒を登録して展示。その家の持ち主であるキャラも、展示される。歩いているキャラ達は、すれちがった「誰かのキャラ」で、コメント文を登録しておけば、話しかけると、その通りに話す。普通は、「こんにちは」程度の挨拶文を、登録している。キャラの操作はCPUで、展示場内を歩いている程度で、複雑な動きはしない。

すれ違い通信の利点は、誰かの作ったエクステリア、インテリアに興味があるか？見学したいか？で決まる。また、自分のカタログにない服や家具が飾られており、それが欲しいと思ったら、非売品・リメイク品の類でない限り、1日5品まで注文可能。値段は、その品の価格の2割増し。それでも、自分の村の店に、必要な品が並ぶのを待つ（いつまで待っていても、入荷されない品もある）より、即効性がある。

展示場には、MAXで48軒が並び、古い順に消され、新しく「すれ違い」した人の家が並ぶ。ただ、お気に入り登録をしておけば、上書きされない。例えば、将来的に、部屋を和風に、キッチン風にとリフォームしたい時、その家具がある家を保存しておけば、という事。うちのSF部屋は、そうやって作った。