どうぶつの森・500時間超プレイ・名誉村民オヤジのブログ

駅は、通信プレイの入口。他の村に遊びに行ったり。改札を開いて、他人を招いたり、というけど。私的に、ほぼ使った事ありませ〜〜〜ん。3ＤＳを持ち寄って、リアルな知り合いを最大4人まで限定で、「今日は、この村に集合」という事なら、わかる。

その利点は、自分の村より、カブの買い取り額がＵＰしている所で売る。自分のカタログにない家具を持たせてもらい、登録する。その家具が「非売品」でなければ、村に帰った後で、カタログから注文できる。一緒に島に行く。島でツアーに参加する時、1人よりは複数人で、難易度☆☆☆を攻略すれば、楽にメダル集めが出来る。そして、島の展示品を購入するには、村の通貨「ベル」が使えず、「メダル」が必要等。



逆に、恐ろしい点は、知らない人が来た場合。金のオノ装備で、村の木々を切り倒される。走り回られて、花壇が全滅。マイデザインの応用で、景観づくりに取り組んでいた場合、デザインを、はがされる。死角にタケノコを植えられ、その後、竹は3日に1度のペースで、周囲2マスに広がるので、久しぶりに自分の村を見ると、竹に浸食されてたり等。あり得なくはない。

実話として。ＤＳ版「おいでよ・・・」で、店をデパートに進化させるには、総額15万ベル以上買い物する。その上で、他の村の人に来てもらい、買い物してもらう（花でも便箋でも可）という条件があった。当時、私の周りで「おいでよ・・・」をプレイしている人がいなかった。
そこで、ネット上に広告をだし、互いに、捨てアドを使って、何度かメールのやり取りをして、「安全そうな人」と思い、互いに買い物しあってデパート化を実行。結果、デパートは建ったが、「村に生えていた、スズランがな〜〜い」となった。村が「キレイ」な状態でないと生えないのが、スズラン。お持ち帰りされた？そんな訳で、3ＤＳ版では、リアルな知り合い以外との通信は、やってません。

駅で重宝するのは、コインロッカー。家でタンスの整理をしていると、「お〜い、遊びに来たぞ」と、住民が来る事もあり。それが、ゆとりある時間ならいいが、ゲームを終えたい時もある。コインロッカーなら、タンスの中身の出し入れに便利。

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