どうぶつの森・500時間超プレイ・名誉村民オヤジのブログ

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クラブを作って欲しいそうです。クラブといえば、薄暗い部屋に、ど派手なレーザー光線。踊る場所を広めに確保したいので、DJブース、ミキサー、光線を切り替える為のパソコンは、奥にまとめました。生演奏はしないだろうから、ギター類は置いてません。ただし、CD、レコードの音源だけでは音が足りない時の為、電子オルガンは置いてます。



3Dホログラムも、近い将来、こうなりそうでしょ。今は、壁、水、透明スクリーンに映してますけど。あとは、踊ればいいんじゃないでしょうか？どうぶつの森には、アルコール類が存在しないので、メロンソーダでも飲みながら。

お題は「忍ばない忍者の家」だそうで、そうなると「忍ばない」の解釈次第で、色々な家が作れそうです。例えば、忍者マニアの家なら忍ぶ必要がない。観光客に見せたい場合も忍ぶ必要がない。むしろ、それらは注目してもらえないと寂しい。

しかし、依頼人は風貌からして、ガチの忍者っぽい感じもする。そこで、小料理屋をつくる事にした。忍者刀も、他の和風飾りとまぜれば、違和感がない。何か言われても「飾りですよ」で済む。さらに、能面、スズムシ、盆栽類を右側にまとめているのは、視覚・聴覚をそちらに向けさせる為。それなら、「忍ばない」のコンセプトに当てはまる。ただし、飾りに見えるけど、飾りじゃないのよ、その刀は。



残る刀は、あと2本。本人持ち込み家具だから、どこかに配置するしかないけど、「飾りですよ」と言うには、本数が多すぎる。そこで、対立ての奥に隠す事にした。表向きには、そこは寝室です。仕事の後、詰め将棋をやりながら、一人酒。常連客には、そう説明している。



エクステリアは、和風です。竹と川があれば、仮にサムライに攻め込まれたとしても、逃げられそうです。

夏至の日は、どうぶつの森だと、夜でも太陽が沈まない。だからといって、この時期、昼間限定で池に出現すると攻略本に書いてある「ライギョ」がいる訳ではなかった。それさえ捕まえれば、魚事典もコンプリートだけど、昼間にゲームをやる暇はない。その状況が、もう数年続いている。



記念にグッズも、くれるそうです。



貰えたのは、ブラインドサングラスだって・・・・いらんわ



他にやる事は、夏至限定の顔出し看板で、記念撮影ぐらい



七夕の日は、記念に笹がもらえる。外用だったら飾りようがあるけど、室内用の飾りだから、使い道がない。和で統一していて、中庭風を作ってれば。あるいは、子ども部屋があるなら、合うかもしれない。



他にやる事は、七夕限定の顔出し看板で、記念撮影

ご依頼は、アメリカンカントリーです。イメージとしては、山吹色・木製家具＋雑多という感じでしょうか？日本間だと、わざと飾りを少なくして、余白の空間を楽しむ所でしょうけど。アメリカ人なら、置き場所が足りない時は、「壁があるじゃないか」と、そこに棚を作る。さらに足りなければ、「天井もあるじゃないか」と、吊り棚を作りそう。



作ってみましたが、これだと、まだ飾りが足りないかもしれません。どう森の家具が低すぎです。本来のイメージなら、天井まで棚を作って、そこに色々と置くんです。本とか食器とか雑貨とか（形がユニークな）酒瓶とか人形とか楽器とか、そういった趣味嗜好の物を。あるいは、壁を棚にしてしまう。

そういった、好きな物に囲まれて暮らすスタイルというのは、日本だとオタク部屋が近いです。似て非なる物は、読みもしない文学全集、弾けもしない楽器、年に1回も使わないスポーツ用品を飾った部屋です。来訪者に、オサレでハイソで高尚という印象を与えたいのでしょうけど・・・今時は、Facebookでバレます。あの人、グルメを気取ってるけど、ファミレスとコンビニの話ばかり書いてるよ、とか。



低めの棚は、物を入れるという利用の他、リビングと寝室を分ける為のパーテーションです。が、それもアメリカっぽくないです。寝る所は、ロフトや2段ベットにして、下を物置にしそうです。あるいは、仕切りカーテンを付けて、ここからは寝室と主張したり。



エクステリアも、木製でまとめました。リンゴの木は、ワシントンという名の少年が、いずれ斬りに来ると思われます。

『宇宙、閃光の果てに』で、ガンダム4号機に乗る中尉。若いころは戦闘機乗りで、見境なく敵に突っ込み、負ける事を考えていなかった。むしろ楽しんでいた。戦闘の興奮に酔っていたのかもしれない。しかし、死の恐怖を感じてから、無茶をしなくなった。今は、責務を果たすことに専念し、やんちゃな若造をフォローしている立ち位置。

機体の特性で言えば、本来は、ガンダム4号機の方が支援される立場。大型ビーム兵器の使用を前提に作られた機体であるが、メガビームランチャーの使用に際しては、エネルギーチャージに時間がかかり、動力系の出力もカットする為、動けず無防備な状態を耐えるしかない。対して、ガンダム5号機の役目は、4号機に近づいてくる敵を排除し守りながらも、前線は維持する事を求められる。

でも、5号機のやんちゃな若造は、連携を崩してまで撃墜数を競いたがり、4号機の方が、相手を牽制しつつ撃墜されないように支援している。艦長は、そこを「広い視野を持て」と怒るが、ルースの方は、「奴は無鉄砲だが、それで助けられている部分もある」と語り、それよりも、取り返しの付かない無茶をするのでは？と心配している。